平田 オリザさん作、青年団 『革命日記』を見てきました。
~とあるテロ集団が 上からの命令で「空港の突入」と「大使館襲撃」を企てます。
計画したのはいいですが、その過程の中で 様々な問題に直面します。
集団の理念の問題、人員不足、集団内の人間関係、夫婦問題やご近所問題まで。
テロ集団の構成員それぞれが 個としてどうあるべきか、集団の一員としてどうあるべきか 向き合います。そして 集団としての臨界点へ向かいます・・・。~
「個」と「集団」がテーマなのです。
よくありますよね。
「仕事」VS「家族愛」、「会社」VS「自分」、「バンドの方向性」VS「自分の音楽性」etc....
例えば、「桜の園」のトロフィーモフは 社会や理念を語る一方で 劇の終盤「僕のブーツがない!!」と叫びますし、井上 陽水さんは 「傘がない」と歌っていました。
先日、勤務先で 退職が出ました。
事の顛末は、色々あるでしょうから 簡単には言えませんが、やはり「個」と「集団」、「合う、合わない。」という話しだろうと思うのです。
僕は、「ブーツがない」「傘がない」という訴えを知らず知らずに聞いていて、日々のなか聞き流してたりしてたのではないだろうか?
う~ん、しなやかに 賢くなりたい。
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