前回より続き。
~女性(老婆のような印象、以下老婆略と書いてしまいます)。、若い女性(印象)に ベールを渡される。
ベールには 思い出の写真などが貼ってある。
老婆(略)から はさみが渡される。
若い女性(略) 老婆(略)に促されベールを切り刻んでいく。それは、あたかも 自分の記憶と決別するよう。
老婆、若い女性にそっとベールを架け、傘をさす。
雨。
切り落としたベールを そっと 差出す老婆。拒否する若い女性。
老婆は 告げる。『これは、とって置きますよ。きっと そのうち必要になるでしょうから。』
それは、捨てたものだと告げる女性。とっておいても この部屋には戻らないと告げる。
語気を強める老婆。それでも このベールは この部屋にあるのだと訴える。
部屋を出て行く女性。なんだか 晴れ晴れとして見える。
青空。~~~
さて 何度も書きますが、芝居を見た印象で書いてます。細かいことは 勘弁してください。
ええと ある程度 普遍的なテーマなのかもしれません。
でも 強く握り締められたペンは 時間の経過と共にペンを握っている感覚を失ってしまいますから、心も同じようなものかも知れませんね。脳科学者の茂木さんは、捉われているものから、離れる作業みたいなのをデカップルと書いていました。
『人は 捨てながら 失いながら 生きていく。』
でも そのうち
『思い出の中に生きるようになる。』
さて これをテーマに 今後もブログは 続きます、多分。
僕は、晴れてるんだか、雨の中 傘をさしてるんだか、ずぶ濡れなんだか・・・・。
『あしたのおてんき、ぽんつん』
脚本:執行 里香
出演:大塚 恵美子(劇団夢の工場)
フクシマヒロコ(劇団響座)
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