劇ナビFUKUOKA(福岡)

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「『鬼滅の刃』吾峠呼世晴 原画展」福岡で開催!

「『鬼滅の刃』吾峠呼世晴 原画展」が12月16日から福岡で開催されています。
公開に先立って行われたメディア向け内覧会で撮影した会場の様子をお届けします(通常は撮影不可)。

©吾峠呼世晴/集英社

会場入り口は、23冊の単行本表紙に囲まれた空間で、
竈門炭治郎と禰豆子のフィギュアが出迎えてくれます。
(※「禰」の偏は「ネ」が正式表記です。)
このエリアのみ、記念撮影を行うことが可能です。

先に進むと、そこは「鬼滅の刃」の世界。
7つのエリアに分けて原画が展示されています。

「壱ノ章 絆~鬼と妹、そして仲間たち~」
キャラクター一人一人の名シーンを振り返るエリアが広がっています。
本展初公開のイラストや、ミニフィギュアの展示もあります。

©吾峠呼世晴/集英社

「弐ノ章 鬼」
鬼舞辻無惨と鬼たちのエリアです。禍々しい立体造形が展示されています。
(※「辻」の偏は「一点しんにょう」が正式表記です。)
その周りのモノリスには、上弦の鬼たちの鬼になった姿と
人であった頃の姿の対比が表現されています。

©吾峠呼世晴/集英社

「参ノ章 柱」
鬼殺隊を支える9人の柱たちを紹介するエリアです。
技をイメージした立体造形の展示もあります。

©吾峠呼世晴/集英社
©吾峠呼世晴/集英社

「肆の章 繋~全てを懸けて~」
鬼との戦いで失われた命に思いを巡らせるエリアです。
灯篭型の巨大なオブジェが中央に据えられています。

©吾峠呼世晴/集英社

この記事では紹介しきれなかったエリアのほか、
本展初公開となるイラストも複数展示されていました。
本展の詳細は下記の通り。


『鬼滅の刃』吾峠呼世晴 原画展
2022年12月16日(金)~2023年2月19日(日)
※月曜休館 ただし1/9(月・祝)は開館、翌1/10は休館
 2022/12/28(木)~2023/1/4(水)は休館

開館時間:9:30~17:30(最終入場は16:30まで)
会場:福岡市博物館

★本展覧会は「全日日時指定制」となります。
★チケットはローソンチケットで販売します。会場でのチケット、当日券販売はありません。


『鬼滅の刃』の原画を鑑賞できる貴重な機会をお見逃しなく!

ブロードウェイ・ミュージカル『ドリームガールズ』望海風斗さん記者取材会

2023年3月に、博多座でブロードウェイ・ミュージカル『ドリームガールズ』が初の日本オリジナルキャスト版で公演されます。
この作品は、1960年代のアメリカを舞台に、きらびやかなショービジネスの世界で女性ボーカルグループが歩んだ栄光と挫折、再生が描かれた作品です。
1981年にアメリカ・ニューヨークのブロードウェイで初演されると、トニー賞6部門・グラミー賞2部門を受賞し、2006年にはビヨンセ主演で映画化されました。(※本公演はブロードウェイ・ミュージカル版のため、映画版とは楽曲が異なります)

主演のディーナ・ジョーンズ役を務める望海風斗さんの記者取材会が福岡にて行われました。その様子ををお届けします。

望海風斗(のぞみふうと)さん
神奈川県出身。2003年宝塚歌劇団入団、同年花組に配属。

2017年から雪組トップスターに就任し、3拍子揃った実力の中でも、特に歌唱力に秀でた男役として活躍。「ファントム」「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」「fff-フォルティッシッシモ-」等の代表作のほか、「anan」で現役トップスターとして初の表紙に抜擢、ナオト・インティライミプロデュースで楽曲を配信リリースし、iTunesチャートで1位を獲得する等数々の快挙を成し遂げる。2021年4月に退団後、5万人を動員したコンサートツアー「SPERO」開催。その他、退団後の主な出演作に、「INTO THE WOODS」「next to normal」「ガイズ&ドールズ」などがある。今年の10月・11月には、望海風斗 20th Anniversary ドラマティックコンサート「Look at Me」を開催したばかり。

Q.出演が決まった時の心境をお伺いできますか

A.「ドリームガールズ」は映画版も、ブロードウェイ・ミュージカルの来日版も見たことがあり、大好きな作品でした。なので、素敵な作品に挑戦させていただけることが、本当にうれしかったです。
でも、お話をいただいたときは、私は宝塚歌劇団の男役しかしたことが無い状態でしたので、私がドリームガールズに出演するイメージはなかなか湧かず、どっきりじゃないのかという半信半疑な部分もあり(笑)、発表まではあまり喜ばないでおこうと思っていました(笑)

Q.役どころについては?

A.いままで私の出会ったことが無い役だなと(笑)彼女はコーラスから突如センターに抜擢されるわけですから、それにふさわしいオーラをまとった人物なのだと思います。無垢な少女からひとつひとつ夢を叶えて、自分の足で一歩踏み出していくディーナの魅力を意識しつつ、役づくりをしていきたいと思います。

Q.作品の魅力は?

A.まずは音楽がすばらしいですね。また、華やかなショービジネスのお話なので、舞台もとても華やかで、見ているだけでも楽んでいただけると思います。内容は人々の成長物語で、「一歩前に進んでみよう」と勇気がもらえるお話です。見ているみなさんの背中を押せるような作品にできたらいいなと思います。

Q.歌に対する思いをお聞かせください。

A.物心ついたころから歌が大好きで、いつも家で歌っている子供でした。今、好きなことをずっと続けていられることは本当に幸せなことだなと思います。
私にとって、お稽古で積み重ねたものを歌にして皆さんにお伝えすること、言葉よりも歌にのせて感情を共有することは、とても大切なことで、大好きなことなのだと改めて感じています。 歌を聴くと、小説を読むときのように想像力が膨らんで、見えなかった世界が広がっていくんです。その度に「歌の力って無限だな」と感じますし、もっともっと上手になりたいですね。

Q.この作品の中で特に好きな歌はなんですか

A.どの曲も素敵で、ついつい体がのってしまうナンバーばかりなので、歌いこむうちに変わってくるかもしれませんが、やはり、テーマ曲でもあり、製作発表でも歌わせていただいた「Dreamgirls」です。彼女たちの人生が動き出した瞬間、やっと一歩踏み出して変わっていくときの曲なのでテンションが上がります。

Q.宝塚歌劇団を卒業してから約1年半経ちますが、男役の経験が活かされた部分があればお聞かせください。

A.性別は違いますが、一人の人間をつくりあげていく過程は宝塚歌劇団にいたころと変わりません。宝塚歌劇団時代は年に4回、大きな劇場で公演をさせていただいていたので、広い舞台で劇場の空気を一人で動かすような、説得力を持たないといけないシーンの時に、在団中の経験が活きているなと感じます。宝塚では組の仲間と一緒に作品を作ることがとても大切で、退団後もそれはかわりません。作品ごとのカンパニーになりますので、早く打ち解けてよりよい作品を作ることを心がけています。

Q.共演される方々への思いなどあればお話しください。

A. 製作発表の時、福原みほさん、村川絵梨さん、saraさんと私の4人で、舞台衣裳とメイクでして、はじめて記者の皆さんの前で歌った時に、「始動した」という実感がわきました。同時に、4人でお稽古をし、人前に出ていく、という過程が役とも重なるわくわく感もありました。特に、福原みほさんはゴスペルやソウルを歌われているので、この作品に欠かせないグルーヴ感のようなものを近くで学ばせていただきたいですね。
皆さんそれぞれに芯があって、歌声に個性がある方々ですので、これからお稽古していくうちに、どんどん刺激しあえるのではないかと楽しみにしています。

Q.最後に福岡のお客様へメッセージをお願いします。

A.「ドリームガールズ」をやると発表した際、反響が大きく、この作品がいかに愛されているかを感じました。沢山の方が楽しみにされている、日本オリジナルキャストの初演版を、カンパニー一丸となって一生懸命作っていきます。
華やかな舞台を劇場で一緒に楽しんで欲しいので、ぜひぜひ博多座にいらしてください。

望海風斗さんより、劇ナビFUKUOKA独占メッセージ動画を頂きました。

ドリームガールズは2023年3月11日~15日まで博多座で上演します。
チケットの発売は1月21日(土)10:00~、インターネットで受付開始。

インターネット購入 博多座オンラインチケット(24時間受付)
https://hakataza.e-tix.jp/pc/hakataza.html#0311

初の日本オリジナルキャスト版『ドリームガールズ』をお見逃しなく!

「女の一生」記者会見

11月18日に博多座で「女の一生」が開幕します。前日に会見が行われました。

「女の一生」は昭和20年4月に森本薫が文学座に書き下ろし、
杉村春子が生涯947回にわたって主人公の布引けいを演じた不朽の名作です。
2020年に段田安則が演出し、大竹しのぶが初演し、絶賛を浴びました。
当公演は10月に東京・新橋で幕を開け、京都・南座公演を経て博多での開幕となりました。
大竹しのぶ、高橋克実、段田安則、銀粉蝶、風間杜夫、
西尾まり、大和田美帆、森田涼花、林翔太など、豪華俳優陣が出演します。

あらすじ
明治38(1905)年、日露戦争の後に戦災孤児となった布引けいは、
不思議な縁から清国との貿易で財を成した堤家に引き取られる。
堤家の当主はすでに亡く、後を継ぐべき息子たちはまだ若く、
妻のしずが義弟・章介に助けられて切り盛りしていた。
かいがいしく働くけいは、女主人のしずに大変重宝がられる。
また、闊達な次男・栄二と意気投合し、互いにほのかな恋心を抱く。
しかし、女主人のしずはけいを気弱な長男・伸太郎の嫁に望み、
けいは思い悩む。


会見では大竹しのぶさん、段田安則さん、高橋克実さん、風間杜夫さんが登壇し、
取材陣の質問に答えました。

Q.役の見どころは?

A.大竹しのぶさん(布引けい役)
「主人公の10代から60代前までを演じています。1幕変わるごとに年代も人生も変わっていくんですが、
一生を演じられる喜びは演劇でしかないもので、そこがとても面白いです。
いいセリフがたくさんあって、それを言える喜びもあります」

A.段田安則さん(堤家長男・伸太郎役)
「1幕と2幕の間に私と高橋さんが学生服を着て出てくるのが見どころです(笑)。
女の役も男の役もどの役も素晴らしい台詞があって、うまく本がかかれています。
この作品は、どの役も演じてみたいと思うほど、素晴らしい脚本で見どころ満載です。」

A.高橋克実さん(堤家次男・栄二役)
「おそらく今まで私がやってきた役の中でもいちばんかっこいい役じゃないでしょうか。
主人公布引けいの相手役ということで
運命に翻弄されてふたりがうまくいくのかいかないのかが物語の肝。
いままでこういう役はやったことがないので、
やればやるほど難しさ、役の素敵さを感じます。」

A.風間杜夫さん(伸太郎・栄二の叔父・章介役)
「前半部分は31歳の役なので少々高めの声で1幕2幕を演じ、(年齢を重ねる2幕では)だんだん「あ~疲れた疲れた」と(低めの声で)七色の声を使い分けるように演じています。そこが私の見せ場です。年齢の差を感じていただければうれしいです。一人一人が楽しんでこの芝居をやっています。それが皆様にも伝わるはずです。ぜひ楽しんでください」

Q.前回2020年の公演がコロナの関係で途中中止となり
時を経て、今回、東京、京都と幕を上げ
改めて舞台に立って感じられたこと

A.大竹しのぶさん
「初演では客席を半分にし、笑い声を立ててはいけない。はしゃいだり笑ったりしてはいけない状況の中での芝居でした。
それでもお客様は劇場に足を運んでくださった。
お客様がたとえ二人でも三人でも一人でも私たちは芝居をしなければならないと覚悟が生まれました。
そもそもこの戯曲の初演は昭和20年4月。戦争中に初演を迎えたと聞いています。なぜ東京大空襲があったあとに芝居をみんなに見せたいと思ったのか、とこの作品に出合った時に感じたのが心に残っています。
初演の時の緊張感は忘れることができません」

最後に大竹しのぶさんがお客様に向けて
「とにかく本当に素晴らしい台詞や宝物のような台詞がたくさんあります。
劇場に来ていただいて、一人の女の人生や、男性たちの人生、みんなのそれぞれの人生を味わって
自分と向かい合う時間を作ってもらえたら絶対に豊かな気持ちになれると思います。
お待ちしています」と語りました。

博多座の「女の一生」は好評公演中です。
激動の時代を生き抜いた一人の女性の一生を通して描かれる生きていく厳しさと喜び。
生きる勇気を与えてくれる舞台に出合いに博多座へ足を運びませんか。

舞台『巌流島』制作発表会

舞台『巌流島』が2023年2月10日より全国8か所で公演されます。
10月26日にオンライン制作発表会見が行われました。
物語の舞台となった巌流島で、宮本武蔵役の横浜流星さん、佐々木小次郎役の中村隼人さん、演出の堤幸彦さんが登壇しました。

演出家の堤幸彦さんは
「テクノロジーの舞台における最新型をお見せしたい。
巨大なLEDの背景を使いながら、自由自在に背景が替わっていく。
基本はお二人の汗と血と涙とそういったものを間近で見えるように作っていく。
従来ある本当の演劇の力強さと現代のテクノロジーを融合させたものを作っていきたい」と語りました。

横浜流星さんは「どのような武蔵を演じたいか」との質問に
「脚本が武蔵の葛藤や戦う意味や
心の揺れを濃く描いてくださっているので
内面や心の揺れは大切に作っていきたい。
新解釈の宮本武蔵という事で史実を大事にしながらも自分にしか出せないものを出して
新たな武蔵を生きることができればいいです」と語りました。

 

中村隼人さんは
「今回は令和版の新しい巌流島ということで、まだお伝え出来ない部分もあります。
今までになかったお話になるんじゃないか。
結末は同じでもそこに行きつくまでの過程が
いままでの映画や時代劇と違うことになるかもしれない。
この脚本になったことによって、武蔵と小次郎の関係性や
武芸者として、武士として、生きる上の葛藤をすごく色濃く出せると思います」
と語りました。

 

最後に横浜流星さんからお客様へ
「チーム一丸となって必ず心に残る、皆さんに響く作品をお届けすることを誓うので楽しみにしていてください」とメッセージを送ってくれました。

 

博多座で2023年3月18日(土)に開幕する『巌流島』をお楽しみに。

柳家花緑・桂春蝶 二人会チケット先行発売のお知らせ

<9月29日先行発売開始>

『柳家花緑・桂春蝶 二人会』

日時:12月24日(土)14:00開演

会場:西鉄ホール

料金:全席指定4,500円

 

江戸落語の柳家花緑と上方落語の桂春蝶。東西の落語を牽引するお二人の落語が一緒に聴けるのは福岡だけ。

恒例となった12月の二人会をお楽しみください。

 

チケットのご購入はこちらからどうぞ↓↓

https://gekinavi.jp/theater/advance_ticket/

 

公演の詳細はこちら↓↓

https://gekinavi.jp/theater/2022/09/post-585/

めざましクラシックス25周年 チケット先行発売のお知らせ

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めざましクラシックス 25周年 サマースペシャル 2022 in 福岡

 

2022年7月9日(土)15時開演

福岡市民会館大ホール

全席指定8,000円

 

人気ヴァイオリニスト「高嶋ちさ子」と、

フジテレビアナウンサーでありながら、大のクラシック通である「軽部真一」。

2人の発案から「クラシックをもっと身近に!」というコンセプトのもとスタートした「めざましクラシックス」。

25周年を迎える今年は、「めざましクラシックス 25周年 サマースペシャル 2022」として6都市7公演のツアーを実施。スペシャルゲストを迎え賑やかに楽しいステージを繰り広げます。

 

mezacla2022Ⓒフジテレビ.jpg

  

良い席をお早めにお求めできる先行発売を劇ナビで行います。

 

先行発売期間: 5月9日(月)10:00 ~ 12日(木)17:00

 

この機会をお見逃しなく。

 

先行チケットはこちら https://gekinavi.jp/

劇ナビチケット発売情報

劇ナビで発売しているチケット情報をご案内します。

 

<4月8日発売>

『立川談春・立川生志 兄弟会』

   日時:6月11日(土)14:00開演

   会場:JR九州ホール

   料金:全席指定5,000円

 

   立川流のお二人がJR博多シティで行う兄弟会。人気・実力とも兼ね備えた談春・生志の落語をご堪能ください。

 

 

<発売中チケット>

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『桂春蝶 独演会~お父さんのバックドロップ~』

  日時:5月21日(土)14:00開演

  会場:福岡市美術館ミュージアムホール

  料金:全席指定3,500円(未就学児入場不可)

 

  福岡での独演会も12回目を迎えます。「落語で伝えたい想い」シリーズは、噺の構成力と演技力で他の噺家も唸らせます。今回は、中島らも原作の物語を春蝶自ら脚色しての意欲作。4月の大阪でのネタ卸公演に続いて福岡での初披露です。

 

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『第二回ともてらす寄席 桂春蝶落語会』

  日時:5月22日(日)14:00開演

  会場:福岡市早良南地域交流センターともてらす早良

  料金:全席自由 一般3,000円・高校生以下1,500円(未就学児入場不可)

 

  福岡で二日間続けての桂春蝶さんの落語会です。

  ともてらす寄席では、前日とはうって変わって、初心者から楽しめる爆笑落語をおとどけします。

  ともてらす早良の主催により、65歳以上割引・障がい者割引チケットがあります。(ともてらす早良窓口販売のみ)

 

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『林家はな平 真打昇進福岡披露公演』

  日時:6月5日(日)13:30開演

  会場:西鉄ホール

  料金:全席自由5,000円(未就学児入場不可)

 

  福岡出身の落語家:林家はな平さんの真打披露公演です。学習院大学卒業後に林家正蔵に入門。

  都内での真打披露興行の後、初となる地方での真打披露公演をふるさと福岡で行います。

  来場者には中華の名店「福新楼」の食事券(2000円分)がプレゼントされる特典付きです。

  

チケットはこちらから  https://www.e-get.jp/gekinavi/pt/

劇ナビ先行チケットのお知らせ

林家木久扇芸能生活60周年記念落語会

7月25日(日)14時開演

北九州芸術劇場大ホール

全席指定 5,800円

出演者:林家木久扇・春風亭小朝・春風亭昇太・ナイツ・二代目林家木久蔵


一般発売(5/25)に先駆けて

劇ナビでのチケット先行のお知らせです。

4月27日(火)10:00 ~ 5月5日(水)23:59

劇ナビ運営について

「劇ナビFUKUOKA」は、株式会社シアターネットプロジェクトが運用管理しています。
株式会社シアターネットプロジェクト
https://theaternet.co.jp
〒810-0021福岡市中央区今泉2-4-58-204

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