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劇団四季ミュージカル『ノートルダムの鐘』福岡公演開幕
【2020年2月21日】

 

劇団四季がディズニーミュージカル『ライオンキング』に続いてキャナルシティ劇場で上演するのは、ミュージカル『ノートルダムの鐘』。

217日(月)に開幕しました。2014年に米国で初演され、四季では201612月に日本初演。東京、京都、横浜、名古屋を経て九州では初の公演になります。

 

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ミュージカル『ノートルダムの鐘』は、フランスの文豪ヴィクトル・ユゴーの「ノートルダム・ド・パリ」に発想を得た作品。音楽は1996年にディズニーが制作した長編アニメーションと同じくアラン・メンケン(作曲)、スティーブン・シュワルツ(作詞)。台本はピーター・パーネル、演出はスコット・シュワルツ(演出)が担当しています。

 

15世紀末のパリを舞台に、ノートルダムの鐘つき塔に閉じ込められたカジモドが美しいジプシーの踊り子エスメラルダに恋をします。ところが、聖職者フロロー、警備隊長フィーバスも、エスメラルダに魅力を感じ、この4人の関係を軸にドラマは進みます。

テーマは、「愛は『宿命』を変えられるか」。

登場人物一人ひとりが、宿命に抗いながら生きる姿が、胸を打ちます。

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カジモドが歌う「陽ざしの中へ」、エスメラルダの「神よ 弱き者を救いたまえ」、カジモドとエスメラルダのデュエット「世界の頂上で」などの曲は美しい。一方、フロローの歌う「地獄の炎」は、人間の罪深さを感じさせる。全編を通して歌の迫力に圧倒されます。

そして、舞台の上から包み込むように響いてくるのが聖歌隊(クワイヤ)の唄声。

 

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舞台全体に釣り下がるノートルダムの鐘が劇場に鳴り響くとき、観る者の魂を揺さぶる。

劇団四季がディズニーとの提携第6弾として上演する『ノートルダムの鐘』は、テーマの奥行きが深い。劇場でお確かめください。

 

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614日までキャナルシティ劇場で上演中。

問い合わせは、劇団四季予約センター 0570-077-489 まで。

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