GWの結末


いやはや、演劇鑑賞の多いGWでしたfuji

 

下北の本多劇場、劇団若獅子の丹下左膳は芝居がお上手でgood

しもきた空間リバティの渦24では爆笑しーので、2日をしめくくりました。


3日はちょっと背伸びして、片手にシャンパン☆カルミナ・ブラーナ

(…な雰囲気を味わっただけですが。)

でもモーツァルト、良かったnotenote 出だしと終わりの曲が強烈で夢に出てきそう。

ストーリーは予習しないと分からないものですね。

 

さてcatface このGWで私はある逸品に出逢いました>>>

 


アガサクリスティのマウストラップ!!

 


謎に包まれたイギリスの殺人事件。最後のどんでん返しに驚き。

そもそも驚くべきことに、この演劇、推理モノなのに、ロングラン。


普通、本でも、推理小説って。一度読んだら終わるでしょimpact

からくりも犯人も全部分かってしまうわけで。

 


1952年ですよ、初演。


で、見た感想。  やっぱ、面白いっっ

 

分かりやすいのに、面白い推理演劇だと思います。

 

ジャイルズとモリー夫妻の営むマンクスウェル山荘に集まる謎のゲストたち。


役者の上手な演技で、犯人が最後まで見えなかった。。

演出はテレビでもおなじみの大和田伸也さん。


トレンチコートが似合うトロッター刑事綱島郷太郎、演技がうまい…。

夫のジャイルズ内海光司、硬派な感じ。

妻のモリー舞海りら、女らしくて素敵。

きっちり動くダンディなメトカーフ少佐倉石功、超ダンディです。

あやしい雰囲気を醸し出すパラビチーニ氏こぐれ修、キャラぴったり。

男っぽいビジネスウーマン風のケースウェル北嶋マミ、かっこいい。まじで。

落ち着きのないやんちゃで無垢な青年、クリストファ照井裕隆、とにかく元気!

イギリスのハイソで注文の多いボイル夫人榛名由梨、演技もうまいけど声がいい。

 

登場人物はキャラが濃くて、一人一人にドラマがあって。

単なる殺人事件、だけではない、っと感じるところがありspade

人間の恨みとか苦しみもあるんだけど、

希望や愛heart04も隠れてて、そこ!というタイミングでちゃんと出てくる。

 

だからこのからくりに、もう一度やられたくなるのかもしれないsign01
 

  

というわけで、GWの結末! 余韻ひたりまくりだーっ!金欠だーっ end

2010年5月 5日 20:33  カテゴリー: | コメント(0) |

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ステファニー★プロフィール
☆・。.ステファニーについて.。・。☆

プロフィール:
蟹座♀・A型・出身千葉県

漂流歴: 
ルーマニア(洞窟が好きで)
ケニア(マサイ族に会うため)
インド(マザーテレサ憧れ)

職業: 
メーカーP社勤務、普通なOL。

裏業: 
劇ナビスタッフ、執筆家。

言葉: 
辛くて悲しい別れを
美しい思い出に変えてくれる
力が歌という芸術にはあるのです。
↑↑美輪明宏さんの
  「愛と美の法則」より♪♪

※「毛皮のマリー」を見て
  舞台にハマりました。

ジャンル:
演劇/芝居、
ミュージカル、
能、
歌舞伎、
クラシック鑑賞など
幅広いジャンルが好きです。

最近はオペラに興味ありです。
ビデオですがヴェルディの
アイーダを見てぐっときました。

目的:

  『宝塚なんか見たことない…
 いや俺、そういうタイプじゃないから…
 舞台?何それ、いくらするの?…』

そういう人たちを
何人見てきたことでしょう。
そして何度その壁を
ぶち破ってきたことでしょう。
 
舞台は皆に開かれた扉、

何もオタクじゃなくたって、

その道ウン十年・ツー的な
批評家じゃなくたって。

思ってる以上に
身近なところに
あるものなんじゃないかなって、

少なくとも

私はそう思ってます。

このブログを通じて
巡り合った方々に、
こちらの世界へご招待
できたらいいなと。

どうぞよろしくお願いします。

興味があれば足を運んでいます。