ミュージカル
宝塚星組ミュージカル「ロミオとジュリエット」8/21ソワレ@博多座

3回目にしてMY千秋楽のロミジュリでした。。。

 

 

ウィリアム・シェイクスピア 原作

ジェラール・プレスギュルヴィック 作

小池修一郎 潤色・演出

 

 

宝塚歌劇団 星組 博多座公演

ミュージカル 「ロミオとジュリエット」

 

 

Cast

ロミオ:柚希礼音  ジュリエット:夢咲ねね

ティボルト:凰稀かなめ ベンヴァーリオ:涼 紫央

マーキューシオ:紅ゆずる ロレンス神父:英真なおき

モンタギュー卿:にしき愛  キャピレット夫人:音花ゆり

乳母:白華れみ  モンタギュー夫人:花愛瑞穂

ヴェローナ大公:水輝 涼 パリス:天寿光希

死:真風涼帆  愛:礼 真琴

キャピュレット卿:一樹千尋

鶴見舞夕・如月 蓮・汐月しゅう・芹香斗亜・夏樹れい・漣レイラ

南風里名・優香りこ・夢妃杏瑠・夢城えれん・早乙女わかば・妃海 風

美城れん・海隼人・天寿光希・瀬稀ゆりと・飛河 蘭・ひろ香 祐

稀島まりや・千寿はる・妃白ゆあ・紫月音寧・毬愛まゆ・紫りら

音咲いつき・綺咲愛里

 

 

story

イタリアのヴェローナに古くから続く名門モンタギュー家とキャピュレット家は、

何代にも亘って争いを繰り拡げていた。当代のモンタギュー卿とキャピュレット卿も、

それぞれの婦人やヴェローナの大公な誡める言葉も聞かずに反目し合い、若者たちまで巻き込んだ衝突を続けていた。

キャピュレット家では、娘のジュリエットとヴェローナ随一の富豪、パリス伯爵の縁談が持ち上がっていた。

パリス伯爵は、キャピュレットの家にある借金を肩代わりすると申し出たのだった。幼いころからジュリエットに

想いを寄せていたキャピュレット卿の甥ティボルトは結婚に反対するが、キャピュレット卿はそれを一蹴し、

仮面舞踏会で二人を結びつけようと計画する。

モンタギュー卿の息子ロミオは、親友のベンヴァーリオとマーキューシオに唆され、キャピュレット家の仮面舞踏会に忍び込む。

そこでロミオは、見えない糸で結ばれた運命の相手と巡り合う。

親が選んだ相手との結婚に反発し、パリス伯爵から逃げ回っていたジュリエットと鉢合わせしたのだった。

二人は待ち望んだ恋人が目の前に現れたことを瞬時に革新する。

しかし、ティボルトがモンタギューの人間が紛れていると騒ぎ出したため、ロミオは一旦その場を後にするのだった。

ジュリエットは、自分が恋に落ちた相手がモンタギュー家のロミオであると汁が彼への想いを抑えることはできなかった。

同じく、降りえっとへの募る想いから、キャピュレットの屋敷を離れられずにいたロミオは

神が巡り合わせた恋人にバルコニーで想いを馳せるジュリエットと再会する。

二人は家柄を超えた愛を誓い合い、ジュリエットとパリス伯爵の縁談が成立する前に結婚する

約束を交わすのだった、

翌朝、ロミオはロレンス神父を訪ね、ジュリエットとの結婚式をあげて欲しいと頼む。

モンタギュー家とキャピュレット家の結婚という事実にロレンス神父は驚くが

ロミオの固い決意に触れ、この結婚が両家の争いの解決に繋がればと午後の懺悔の時に

ジュリエットを礼拝堂へつれてくるようにロミオに告げるのだった。

二人の愛の深さに心動かされたジュリエットの乳母の手助けもあり、

その日の午後にロミオとジュリエットはロレンス神父の前で永遠の愛を誓い合う。

幸せの絶頂にあった二人は、この先に予想だにしない悲劇が待ち受けていることなど

まだ知る由もなかった…。

 

+++

 

1回目の感想はこちらからどうぞ。

2回目の感想はこちらからどうぞ。

 

+++

3階席でした。

あえてオペラグラスなしで見てみました…

宝塚ファンではないことを

それを、大前提で言わせてください。

 

男役の方が男性にしか見えなかった…

 

ロミジュリ、3度目にして1番泣きました。

音楽がとっても好きで

ウィーン版のCDや梅田芸術劇場のウィーンコンサートを聞いて

ルカスのようなイケメンがやったらとか

いろいろ思っていたのですが…

 

礼音さん。

素晴らしいです!!!

楽が近いせいもあるのか?

博多座は3階のほうが

抜けるように聞こえる音の効果で

細かい言葉も聞き取れたりするので

なんだか涙が…

 

1幕。

ロミオ登場時から熱気が全然違いました!

そして、ロミオをとりまく人々

ティボルトの凰稀かなめさん ベンヴァーリオの涼 紫央さん

マーキューシオの紅ゆずるさん

この3人がとってもとっても素晴らしいです!!!

関係も明確に見えてきたし、その中でロミオだけ一種独特の雰囲気を持っている

それがとっても見えていて。

なんだか凄く素敵でした!!

そしてロミオに恋しそうでした…♪(笑)

 

とにかく熱い!ステージ!!!

最初の抗争のシーンで、大公の歌声がとってもかっこよくて

ジーンと響いて。ぞくっと鳥肌がたって、、

ロミオの僕は怖いもとってもよくなっていて

それまで仲間たちいたときとのギャップが凄いんですよね。

そのメリハリのあるステージが素晴らしかった。

ジュリエットが乳母に「育ててくれてありがとう」って

いった瞬間自然に涙が…

ありがとうのいい方が素晴らしかったんです。

そして乳母がジュリエットを想い歌う歌

そこにも涙が…とまらなくて。

最後エ―メン。は号泣です。

幸せな二人に涙がとまらない…

2幕はもっと号泣です。

神父様と乳母がロミオをなぐさめ、はげますために

「男なら背筋のばして…」とうたう歌

その二人の優しさとか温かさにボロボロに。

そして最後まで涙がずっととまらないまま

舞台は幕を下ろしました。

 

カーテンコールのエ―メンでも涙…

そして僕たちの王で、礼音さんが選ぶダンス

可愛い可愛い娘役さん(どなたでしょう?)が

いやいや~って感じで手を離さないで

いたずらっ子みたいに笑った礼音さんと

それでもリードして踊ったのがちょ~おかっこよくて!!!!!

ロミオにおちましたheart01

 

 

 

もう終わるなんて…

もう見れないなんて…

再演希望です。

3度目にして見えてきたもの。

みんなそれぞれに抱えているものがあって

みんなそれぞれにいろんな思いがあって

いつの時代も変わらない人の絆があって

だけどだけど

親は子供が大切で

どんな形でも子供の幸せを祈っていて

ただただ、思うがままに生きていくことは難しくて。

ロミオとジュリエットは悲しい結末を迎えたけれど

きっときっと幸せなんだろうなと。

 

最初はいろいろ思うことがあったロミジュリに

こんなにハマったのは

音楽と演出と礼音さん。

この効果だと思います。

宝塚ファンの方の気持ちがわかりました!

2010年8月23日 17:26  カテゴリー: ミュージカル 博多座 | コメント(4) |
宝塚星組ミュージカル「ロミオとジュリエット」8/11ソワレ@博多座

二度目の観劇へ行ってきました!!

 

ウィリアム・シェイクスピア 原作

ジェラール・プレスギュルヴィック 作

小池修一郎 潤色・演出

 

 

宝塚歌劇団 星組 博多座公演

ミュージカル 「ロミオとジュリエット」

 

 

Cast

ロミオ:柚希礼音  ジュリエット:夢咲ねね

ティボルト:凰稀かなめ ベンヴァーリオ:涼 紫央

マーキューシオ:紅ゆずる ロレンス神父:英真なおき

モンタギュー卿:にしき愛  キャピレット夫人:音花ゆり

乳母:白華れみ  モンタギュー夫人:花愛瑞穂

ヴェローナ大公:水輝 涼 パリス:天寿光希

死:真風涼帆  愛:礼 真琴

キャピュレット卿:一樹千尋

鶴見舞夕・如月 蓮・汐月しゅう・芹香斗亜・夏樹れい・漣レイラ

南風里名・優香りこ・夢妃杏瑠・夢城えれん・早乙女わかば・妃海 風

美城れん・海隼人・天寿光希・瀬稀ゆりと・飛河 蘭・ひろ香 祐

稀島まりや・千寿はる・妃白ゆあ・紫月音寧・毬愛まゆ・紫りら

音咲いつき・綺咲愛里

 

 

story

イタリアのヴェローナに古くから続く名門モンタギュー家とキャピュレット家は、

何代にも亘って争いを繰り拡げていた。当代のモンタギュー卿とキャピュレット卿も、

それぞれの婦人やヴェローナの大公な誡める言葉も聞かずに反目し合い、若者たちまで巻き込んだ衝突を続けていた。

キャピュレット家では、娘のジュリエットとヴェローナ随一の富豪、パリス伯爵の縁談が持ち上がっていた。

パリス伯爵は、キャピュレットの家にある借金を肩代わりすると申し出たのだった。幼いころからジュリエットに

想いを寄せていたキャピュレット卿の甥ティボルトは結婚に反対するが、キャピュレット卿はそれを一蹴し、

仮面舞踏会で二人を結びつけようと計画する。

モンタギュー卿の息子ロミオは、親友のベンヴァーリオとマーキューシオに唆され、キャピュレット家の仮面舞踏会に忍び込む。

そこでロミオは、見えない糸で結ばれた運命の相手と巡り合う。

親が選んだ相手との結婚に反発し、パリス伯爵から逃げ回っていたジュリエットと鉢合わせしたのだった。

二人は待ち望んだ恋人が目の前に現れたことを瞬時に革新する。

しかし、ティボルトがモンタギューの人間が紛れていると騒ぎ出したため、ロミオは一旦その場を後にするのだった。

ジュリエットは、自分が恋に落ちた相手がモンタギュー家のロミオであると汁が彼への想いを抑えることはできなかった。

同じく、降りえっとへの募る想いから、キャピュレットの屋敷を離れられずにいたロミオは

神が巡り合わせた恋人にバルコニーで想いを馳せるジュリエットと再会する。

二人は家柄を超えた愛を誓い合い、ジュリエットとパリス伯爵の縁談が成立する前に結婚する

約束を交わすのだった、

翌朝、ロミオはロレンス神父を訪ね、ジュリエットとの結婚式をあげて欲しいと頼む。

モンタギュー家とキャピュレット家の結婚という事実にロレンス神父は驚くが

ロミオの固い決意に触れ、この結婚が両家の争いの解決に繋がればと午後の懺悔の時に

ジュリエットを礼拝堂へつれてくるようにロミオに告げるのだった。

二人の愛の深さに心動かされたジュリエットの乳母の手助けもあり、

その日の午後にロミオとジュリエットはロレンス神父の前で永遠の愛を誓い合う。

幸せの絶頂にあった二人は、この先に予想だにしない悲劇が待ち受けていることなど

まだ知る由もなかった…。

 

+++

 

1回目の感想はこちらからどうぞ。

 

二度目ということもあってか、言葉が聞き取りやすくなっていました。

そして、それぞれのキャラクターがきちんと確立してきたように感じました。

流れるかのように進む物語の中で

止まるべきとこは止まり

動くとこは動き。

若者のパワーも力強さが増し

ロミオも、その良さを残しつつもジュリエットに対しての熱さ

男の子から守るべき人を見つけたときの強さが

はっきりと切り替わるんです。その瞬間にときめいてしまいました(笑)

そして、やっぱり音楽が私にはツボで仕方ありません。

ロレンス神父の慈愛深さに泣かされ

結末を見ているから、二人が結ばれるシーンで涙し

大公の力強さに「素敵」と思いました。

そして、実のおばさま(ジュリエットママ)とあやしい雰囲気を持つ

ジュリエットの従兄ティボルト。荒らしさ、鋭さがましたように見えたのに

ソロで葛藤を歌いあげると、涙が出るほどでした…

 

登場人物がそれぞれに

心に何かを抱えて葛藤して生きているんですね、きっと。。

 

きっと彼らだって、戦うことしかしらなくて

憎しみあうことしか知らないから

憎しみあい、争いを続けるんだなって…

 

みんなのそれぞれのソロがとってもとっても

切なくて胸を締め付けました。

前回は1階から、今回は2階から

距離は遠くなったのに

こんなに心を揺さぶられるのは

やっぱりそれだけ舞台が成長しているからなんでしょうね。

 

仮面舞踏会のあと、ロミオを想うジュリエット、ねねさん。

思わずせき込んでしまってちょっと歌えなかったんですが

泣いてしまったかのように自然にせき込んでいたので

初めて見た人は、そういうものだと思ったそうです。

ハプニングもやっぱりそのものにする力ってすごいですよね

 

ウイーンコンのCDを聞いて

ずっとロミジュリな感じの日々なので

やっぱりこの世界に浸れてよかった!

 

なんでしょうね?

非現実の世界っていうのかな。

なんか、宝塚の魅力が見えてきました。

礼音さんがかっこいいんだもん~!!(笑)

 

最後、カーテンコールでセンターから歩いてくるとき

ぞくっとしました。

やっぱりトップさんってすごいんでしょうね。改めて…

 

次回は21日です♪これがラストです!

楽しみっ!

2010年8月12日 12:50  カテゴリー: ミュージカル 博多座 | コメント(2) |
岡幸二郎ライブ言~ことだま~魂Vol.3@博多百年蔵(8/8マチネ)

岡幸二郎さんのライブへ行ってきました!

岡さんといえば、有名なのはレ・ミゼラブルのジャベールやアンジョルラス!!

ミュージカル界で大活躍中の俳優さんです!

歌声はやっぱり素晴らしい~!!!

私にとってはレミにはまるきっかけとなった役者さんです。

当時は(2004)岡ジャベのStarsでどっぷり(^^;

 

セットリストと共に。

 

1、一本の鉛筆 

8月6日という歌詞が出てきます。

今年は戦後65年。美空ひばりさんが歌われている歌だそうですが…

なかなか歌われない歌で、あまり有名ではないとのこと。

確かにはじめてききました。

先日まで「ひめゆり」という東京の舞台に出演されていた岡さん。

軍曹として、戦争の悲劇を伝えていらっしゃったそうです。

一本の鉛筆。

熱い熱い夏の空、65年前何故晴れてしまったの?なんて…

心に染み渡る歌でした。

 

2、花

御徒町凧(カイト)くんと森山直太郎さんコンビの作った歌で

奄美出身の歌手の方が歌われてるそうです。

日本語の奄美の美しい風景が浮かぶような音楽と歌詞。

やっぱり凧くんの書く詩は大好きです。

 

3、瑠璃色の地球

松田聖子さんが大好きな岡さん。

今は瑠璃色の地球はいろんな方が歌われていますね。

私も合唱で歌った記憶がありいいます。

凄く素敵な詩です。

 

4、Even if

平井堅さんの名曲です。

彼がいる女性を想い、時間を止めて欲しいと願い。

涙が止まりません。

私も大好きな歌です。名曲!!!

 

5、オペラ座の海神より

「Music of the night」

「Wishing you Were somehow here agein」(辛島小恵)

「All I Ask Of You」(デュエット)

「The poing of no return」(デュエット)

 

オペラ座の怪人は私のミュージカル観劇の原点です。

大好きな歌をだいすきな辛島さんの声で聞けて感動で涙があふれます。

手の先まで神経の行きとどき、岡さんの歌声にひきつけられる

素敵な歌声でした♪

 

6、キャンディードより「Gritter And be Gay」(辛島小恵)

今年のキャンディードでは新妻聖子さんが

前回はソプラノ歌手でジェーン・エアにも出演さえていた

幸田浩子さん(大好きなんです)が歌われていた

超!難解ソング!

素晴らしかったです。

いっきに世界にひきこまれました♪

 

7、ルドルフより「How will I know」

大好きなフランクワイルドホーンのミュージカルです♪

ルドルフが歌っていた劇中歌。

革命とか何とか歌詞にはいってるため

岡さん「各党の党首とか歌えばいいんじゃないかな?」って。

 

8、風に立つライオン

さだまさしさんの歌です。

彼女との恋愛をあきらめ、海外へと赴任した医師。

彼が元カノから結婚すると書かれた手紙をもらいます。

歌詞はつめこんであるのに、まるで情景が浮かぶようで…

そして、おめでとう さようなら で終わる歌。

大好きだった人に分かれた人に

ありがとうと言える人は素敵な人に成長できるはずです。

 

9、ウーマンインホワイト「Everymore with you」

これは田代まりおくんが歌ってた曲です。

WHWはロイドウェイバーなのでさすが!といった楽曲。

 

10、サイドショーより「Iwill Never Leave You」

サイドショー、再演がありそうらしいです。

うれしいな~!!

 

EC、めぐりあり

また百年蔵で巡りあいを聞けました。

素晴らしい歌です。岡さんの歌声が浸透し癒されました…

涙が止まりませんでした。

 

 

言魂は日本語を大切に、日本語って美しい

それがコンセプトとのこと。

私には何か考えさせられるところもあり

感動するところもあり。。

スバラシイ時間でした。

辛島さん、岡さんありがとうございました!!!

 

演奏:鳴海周平(ピアノ) 石井夕紀(ヴァイオリン)

 

2010年8月 9日 13:28  カテゴリー: LIVE ミュージカル | コメント(0) |
三銃士!博多座公演決定!!

 

また、感想ではないのですが…

 

昨日、井上芳雄さんの博多座会でのトークショーにて

 

仮チラシが配布されたそうですheart04

 

博多座2011年9月

東宝ミュージカル「三銃士」正式発表です★

三銃士


ダルタニャン:井上芳雄
アトス:橋本さとし
アラミス:石井一孝
ボルトス:岸祐二
ミレディ:瀬名じゅん
リシュシュ―:山口祐一郎
アンヌ:シルビア・グラブ
コンスタンス:和音美桜
ロシュフォール:吉野圭吾
バッキンガム:伊藤明賢
ルイ13世:今拓哉
役者/ジェームス:坂元健児

 

この豪華メンバーが博多座へ!!

久しぶりに博多座の9月が熱くなりそうですね♪

2010年8月 6日 17:20  カテゴリー: ミュージカル 博多座 | コメント(4) |
宝塚星組ミュージカル「ロミオとジュリエット」8/3ソワレ@博多座

ウィリアム・シェイクスピア 原作

ジェラール・プレスギュルヴィック 作

小池修一郎 潤色・演出

宝塚歌劇団 星組 博多座公演

ミュージカル 「ロミオとジュリエット」

Cast

ロミオ:柚希礼音  ジュリエット:夢咲ねね

ティボルト:凰稀かなめ ベンヴァーリオ:涼 紫央

マーキューシオ:紅ゆずる ロレンス神父:英真なおき

モンタギュー卿:にしき愛  キャピレット夫人:音花ゆり

乳母:白華れみ  モンタギュー夫人:花愛瑞穂

ヴェローナ大公:水輝 涼 パリス:天寿光希

死:真風涼帆  愛:礼 真琴

キャピュレット卿:一樹千尋

鶴見舞夕・如月 蓮・汐月しゅう・芹香斗亜・夏樹れい・漣レイラ

南風里名・優香りこ・夢妃杏瑠・夢城えれん・早乙女わかば・妃海 風

美城れん・海隼人・天寿光希・瀬稀ゆりと・飛河 蘭・ひろ香 祐

稀島まりや・千寿はる・妃白ゆあ・紫月音寧・毬愛まゆ・紫りら

音咲いつき・綺咲愛里

 

story

イタリアのヴェローナに古くから続く名門モンタギュー家とキャピュレット家は、

何代にも亘って争いを繰り拡げていた。当代のモンタギュー卿とキャピュレット卿も、

それぞれの婦人やヴェローナの大公な誡める言葉も聞かずに反目し合い、若者たちまで巻き込んだ衝突を続けていた。

キャピュレット家では、娘のジュリエットとヴェローナ随一の富豪、パリス伯爵の縁談が持ち上がっていた。

パリス伯爵は、キャピュレットの家にある借金を肩代わりすると申し出たのだった。幼いころからジュリエットに

想いを寄せていたキャピュレット卿の甥ティボルトは結婚に反対するが、キャピュレット卿はそれを一蹴し、

仮面舞踏会で二人を結びつけようと計画する。

モンタギュー卿の息子ロミオは、親友のベンヴァーリオとマーキューシオに唆され、キャピュレット家の仮面舞踏会に忍び込む。

そこでロミオは、見えない糸で結ばれた運命の相手と巡り合う。

親が選んだ相手との結婚に反発し、パリス伯爵から逃げ回っていたジュリエットと鉢合わせしたのだった。

二人は待ち望んだ恋人が目の前に現れたことを瞬時に革新する。

しかし、ティボルトがモンタギューの人間が紛れていると騒ぎ出したため、ロミオは一旦その場を後にするのだった。

ジュリエットは、自分が恋に落ちた相手がモンタギュー家のロミオであると汁が彼への想いを抑えることはできなかった。

同じく、降りえっとへの募る想いから、キャピュレットの屋敷を離れられずにいたロミオは

神が巡り合わせた恋人にバルコニーで想いを馳せるジュリエットと再会する。

二人は家柄を超えた愛を誓い合い、ジュリエットとパリス伯爵の縁談が成立する前に結婚する

約束を交わすのだった、

翌朝、ロミオはロレンス神父を訪ね、ジュリエットとの結婚式をあげて欲しいと頼む。

モンタギュー家とキャピュレット家の結婚という事実にロレンス神父は驚くが

ロミオの固い決意に触れ、この結婚が両家の争いの解決に繋がればと午後の懺悔の時に

ジュリエットを礼拝堂へつれてくるようにロミオに告げるのだった。

二人の愛の深さに心動かされたジュリエットの乳母の手助けもあり、

その日の午後にロミオとジュリエットはロレンス神父の前で永遠の愛を誓い合う。

幸せの絶頂にあった二人は、この先に予想だにしない悲劇が待ち受けていることなど

まだ知る由もなかった…。

+++

ロミオとジュリエットといえば超有名作。

でも今回のロミジュリは、斬新な演出の新作日本初上陸です。

ミュージカルが好きな人向けにいうならば

「エリザベート」っぽい感じ。ちょっとTDV入ってそう。

東宝とかでやったら面白いかも!!ってっかんじです。

 

私は宝塚には詳しくないのですが。

柚希さんの持っているなんだか温厚なオーラがとってもとっても

ロミオっぽくて

一方、娘役のねねさんの可愛さといったら天下一品で。

その甥役のかなめさんが顔ちっさ!!!って感じでした・・。

 

衣装もイメージで見た目でわかる青と赤。

そこにロック調の音楽

ダンス、そして宝塚っぽさは少なめ?

愛と死を表すダンサーが踊るなかで

死のダンサーはまるで「トートダンサー」

ちょっとそういうとこがあるのかも?

宝塚というだけで敬遠してた人がいるならば

これは見ても面白いかも!

 

クラシカルなイメージは一新されます

争いとか抗争とか、そういったシーンは

女性でも結構力強さが必要となってくるので

やっぱり…男役さんじゃなくてもパワーがあるのかなぁ。

結婚のときの歌、「エメ」これが結構テーマ的で

カテコでも歌ったり、でもそれだけじゃ悲しいから

「世界の王」を楽しく歌ったり。

本当に宝塚にくわしくはないのですが…

やっぱり上に立つ方って舞台のセンターに立つ方なのだなって思いました。

あと盆の使い方、カーテンのような幕の使い方、照明が素晴らしい!

新しい世界観を見た!って感じです。

 

ロミオとジュリエットが亡くなったあと

二人で踊る姿はとっても幻想的

笑顔で、なんだか穏やかな気持ちになれました。

不思議と…♪

 

小池さんの演出っぽさも随所にあって

「あぁ!小池さんっぽい!」

って思う瞬間も何度も。

これ、すっごく音楽もいいし衣装も素敵です。

セットもなんかシェイクスピアの世界を崩さずに

そこに新しいものを入れてきているので

かなり素敵だと思いました!

音楽、せっかくだから生のオーケストラで聞けたら嬉しかったかな。

柚希さんは、とーっても真っすぐな目をされている方なのですね。

なんだか、見ていて気持ちがいいぐらいに

まっすぐ。きっと本当にストレート。

だからこそ、ロミオができたんじゃないかなって気がしました。

あと、ロミオの葛藤を表現されるのがとても上手!

すっごい手に取るように伝わってくる感情に心揺さぶられました。

演じているという風に感じることが宝塚ではどうしても多くて

それはやっぱり女性が男性を演じるっていうのもあったし

でも今回はロミオもジュリエットもちゃんとその世界で生きていて。

だからこそぐぐっとひきこまれるものがありました!

これは通いたい!と思える作品でした♪

ん~いいっ!!!

私が通いたい!と思う時って

いろんな角度から見てみたいとか、いろんな人物を追いたいとか

成長していきそうって感じた作品のときや

見れば見るほど深いとこが見つかりそうだったり

見れば見るほど人生変わりそうだったり、そんなときです。

あとはビビ!ってきたとき(笑)

今回はがっつりハマって、梅田芸術劇場では売り切れていたらしい

クリアファイルをお買い上げ(笑)

青と赤っていうのもいいですよね。

 

あと、スペクタクルっていう言葉がとっても似合う作品かもしれません。

幻想的な世界がシェイクスピアの世界を崩していないまでも

現代的な部分が、とても打ち解けやすい感じですね。

これから日本でも長く続けて欲しい…

どうやら海外版ではあのマテがやってらっしゃったとか?

噂を小耳にはさんだんですが…

海外版のCDを探すことにしようと思います♪

 

また見に行きます!楽しみ!!

2010年8月 4日 16:29  カテゴリー: ミュージカル 博多座 | コメント(2) |

前の5件 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

カテゴリー
月別アーカイブ
最近の記事
えったん★プロフィール
NO MUSICAL!
NO LIFE!


えったん@
生まれも育ちも博多っこ。
情熱とフットワークの軽さ
で自由に生き抜いてます★

福岡シティ劇場杮落し「オペラ座の怪人」
その世界,スケール
音楽・・すべてに衝撃をうけ
ミュージカルにハマりました。

今では、東京や大阪などなど・・
頻繁に飛んでいっています。

人との出会いも作品との出会い
全てが「一期一会」
良い役者さん、良い作品。
出会うことで自分も成長したい
そぉ日々感じています。

レポというよりは・・・
個人的感想と覚書です。
「こういう楽しみ方もある」
と思っていただければ・・・(笑)
舞台の魅力を知ってもらえたら
なんて思っていますm(u_u)m
特に同世代に!!

ミュージカル以外にも
ストレートプレイ・小劇場
興味があれば足を運んでいます。