ミュージカル
博多座マイ・フェア・レディ千秋楽10/31

マイ・フェア・レディ

大地真央さんイライザ卒業公演。

その千秋楽へと行ってきました…。

 

*Story*

 

1912年のロンドン。スミレの花を売り歩く1人の娘・イライザ(大地真央)。
フレディ(姜暢雄)は、出会い頭にぶつかり売り物の花を台無しにする。
思わずフレディを怒鳴りつけるイライザだが、その言葉は訛りがきつくとても聞けたものではなかった。



そこへ1人の紳士、ピッカリング大佐(升毅)が通りかかり、イライザに花を売りつけられて押し問答になる。
その一部始終を物陰で手帳に書き取っている男がいた。彼の名はヒギンズ(石井一孝)。
言語学者である彼は、イライザの話し言葉があまりにもひどいので、研究用に書き取っていたのだ。
実はピッカリングも言語学の権威で、2人は意気投合し、イライザを残してヒギンズ邸に向かってしまう。



翌日、ヒギンズ邸では、研究熱心なヒギンズが、ピッカリングに研究の成果を聞かせていた。
そこへイライザが「もっと上品な言葉をしゃべりたい!月謝を払うので教えてほしい!」と訴えに来た。
最初は取り合わなかったヒギンズだが、ふとしたアイデアが浮かぶ。
半年後、大使館の舞踏会にイライザを出し、貴婦人として通るように教育するという。
このヒギンズの大言壮語につられたピッカリングは、それまでにかかる費用を賭けにしようと持ちかける。


こうしてイライザはヒギンズ邸に引き取られることになったのだが……。

 

 

*Cast*

イライザ 大地真央

 

ヒギンズ教授 石井一孝

 

フレディ 姜暢雄

 

ピアス夫人/トランシルバニア女王 ちあきしん
アインスフォード・ヒル夫人 出雲綾

 

ヒギンズ夫人 大空眞弓

 

ハリィ 安原義人
ジェミィ 西川直人
ゾルタン・カーパシー コング桑田

 

ピッカリング大佐 升 毅

 

ドゥーリトル 上条恒彦

 

★アンサンブル

岡智・ひのあらた・中本雅俊・中尾和彦・土屋貴俊・坂井成紀・日比野啓一・腑田政信・武田晴彦・高木裕和・大森輝順

 

香取新一・松岡由眞・近藤辰俊・板垣辰治

 

森本麻祐子・白木原しのぶ・池谷京子・辻奈緒子・足立美幸・染谷妃波・小石川園美・今泉由香・高橋千佳・竹内晶美・山中美奈・渡辺由紀

 


威勢よく出てくる花売り娘イライザ。

彼女の花を差し出す姿は他の花売り娘とは何だか違うように見えました。

本当に。。。何から書けばいいのかわかりませんが

溢れる涙をとめることはなかなか難しく、ラブリーのカルテットの美しさにさえ涙が出ました。

博多座で大地真央のイライザを見ることはもうできません。

 

大地さんが創ったイライザは

向上心を持ち、投げ出しかけてもあきらめず、最後に成し遂げた女性でした。

私の理想です。

 

フレディの浮かれッぷりも、とてもよかったし

大地さんの踊り明かそうも

上條さんの時間通りへ教会へ!や運がよけりゃ!は

客席の熱を帯びていて

千秋楽!!!って雰囲気が漂っていました。

 

だけど、カンパニーのみなさんがどこか大人なのだからでしょうか。

普段通りに、丁寧に演じていて

そこにちょっとだけ熱が入っていて

とてもいい塩梅に思えたのです。

 

イライザが戻ってきたときの、ヒギンズの涙

震えた声・・・

 

気付かないうちに彼らはお互いを必要としていました。

それはきっと互いに自分が持っていないものを持っていたから・・・じゃないかな。

なんて思ってみたりしました。

 

「イライザ、あの車のなかとっても寒いんだ」そういうフレディに涙したり

「タクシー呼びましょうかお嬢さん?」に涙があふれて

「人違いでした」って言われてふふって笑うイライザに胸が締め付けられて

 

イライザがヒギンズのいう正しい発音の言葉を習得したのは

ヒギンズの教育の結果かもしれません。

だけど、習得したのは彼女自身。

ヒギンズはそれを忘れてしまったのです・・・

 

自分は独りで生きていけると思ってしまった・・・

思っていたけれど、いつしか生きていけなくなっていた。。。

 

ヒギンズの心はイライザによってかき回されました。

けれど、イライザは多くの人に影響を与えました。

そして自分の足で立ちました。

言葉を習得しても、自分を捨てなかった。。

 

 

彼女の姿がない、がらんとした部屋・・・

ヒギンズの帽子のしたの涙に

最後に涙線は崩壊しました。

 

大地さん、素敵な素敵なイライザをありがとうございました!!!

 

東宝さんの公式チャンネルより。

泣いちゃう…

2010年11月 5日 02:08  カテゴリー: ミュージカル 博多座 | コメント(0) |
ブロードウェイミュージカルカンパニーJAPAN TOUR 2010@10/19福岡サンパレス

BWミュージカルカンパニーへ行ってきました!

※セットリスト・ネタバレあり!

 

 

 

 

ACT1

 

1.メドレー・オーヴァチュア MEDLEY OVERTURE

「踊るブロードウェイ」より“ブロードウェイリズム”

From BROADWAY MELODY OF 1936 “Broadway Rhythm"

 

「ガール・クレイジー」より“アイ・ガット・リズム”

From GIRL CRAZY“I Got Rhythm”

 

「ハイ・ボタン・シューズ」より“パパ、私と踊って”

From HIGH BUTTON SHOES “Papa,Won't you Dance with Me?”

 

「オクラホマ!」より“美しき朝”

From OKLAHOMA! “Oh,What a Beautiful Monin'”

 

「今晩は愛して頂戴ナ」より“美しき朝”

From LOVE ME TONIGHT “Isn't It Romantic?”

 

「王様と私」より“シャル・ウィ・ダンス?”

From THE KING AND I “Shall We Dance?”

 

2.「プロデューサーズ」より“ウィ・キャン・ドゥ・イット”

THE PRODUCERS “We Can Do It”

 

3.「CHICAGO」より“オール・ザット・ジャズ”

CHICAGO “All That Jazz”

 

4.「サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ」より“オーケストラ演奏”

SUNDAY IN THE PARK WITH GEORGE “Presentation of Orchestra”

 

5.「ミス・サイゴン」より“今も信じているわ”

MISS SAIGON “I still Belive”

 

6.「オリバー!」より“一丁、スッてやれ”

OLIVER! “You've Got to Pick a Pocket or Two”

 

7.「レ・ミゼラブル」より“夢やぶれて” “彼を帰して“ “オン・マイ・オウン” “ワン・デイ・モア”

LES MISERABLES “I Dream a Dream” “Bring Him Home” “On my Own” “One Day more”

 

 

ACT2

1.「フォーリーズ」より“あの女は誰?”

FOLLIES “Who's That Woman?”

 

2.「雨に唄えば」より“雨に唄えば”

SINGIN' IN THE RAIN “Singin' in the Rain”

 

3.「ドリームガールズ」より“ステッピン・トゥ・ザ・バッド・サイド”

DREAMGIRLS “Ssteppin' to the Bad Side”

 

4.メモリー・メドレー  MEMORY MEDLEY

「キャッツ」より“メモリー”

From CATS “Memory”

 

「マイ・フェア・レディ」より“一晩中踊れたら”

From MY FAIR LADY “I Could Have Danced All Night”

 

「屋根の上のヴァイオリン弾き」より“もし金持ちなら”

From FIDDLER ON THE ROOF “ If I Were a Riich Man”

 

「サウンド・オブ・ミュージック」より“ドレミの歌”

THE SOUND OF MUSIC “Do-Re-Mi”

 

5.「メイム」より“イッツ・トゥディ“

MAME “It's Today”

 

アンコール

「レ・ミゼラブル」より“民衆の歌”

 


大好きなヴァレリー・ロドリゲスも来日ということで

期待は膨らみつつ行ってまいりました。この公演。

先日、行った友人より「レミゼ!!」というイメージを言われていたのですが

パンフレットを購入したもののちゃんと見ないまま公演は開始。

気付けば、どこもかしこも号泣でした。。。

1、メドレーオーバーチュアでは主要曲がメドレーで!

こんな豪華絢爛なメドレーあるでしょうか?

「アイ・ガット・リズム」は映画ではガールクレイジー。舞台ではCrazy For Youとして

劇団四季が福岡シティ劇場でも上演した作品ですね。

タップダンスのリズムがとても心地良かったです。

「王様と私」はシャル・ウィ・ダンス。これはShall We ダンスっ映画でも有名な曲で。

どの曲も素敵な曲。いろんな思い出が詰まっています。

2.プロデューサーズは映画化もされました。

トニー賞12部門を受賞。コメディミュージカルです。

私は来日版に行けず撃沈・・・日本版にいって「春の日にヒトラー」に泣かされた記憶があります(笑)

3.シカゴはボブ・フォッシーの振付がスバラらしい楽曲でした。

そして、私にはライザが見えました・・・(涙)

5曲目。「ミス・サイゴン」 はい、、、号泣です(苦笑)

博多座でも2009年に3カ月かけて上演された大演目。

クリスを想う二人の女性、キムとエレンが歌う歌…

切なく切なく、悪夢にうなされ「うわぁぁ!!!」と目を覚ますクリスの声が聞こえた気がしました。

 

何がアレってその衣装で出てこられるので

もうなんというか涙涙なんですよね。

 

オリバーで一息ついたと思ったら

怒涛のレミゼメドレーです。

レ・ミゼラブル。スーザン・ボイルでも有名となった「夢やぶれて」

バルジャンの歌う「彼を帰して」

倒れていたのはベージュのジャケットと緑のジャケット。

後に、この日のマリウスはベージュだと分かるのですが

私には日本版のイメージが強いせいか…

クールフェラックとプルベールにみえました(…)

二人はそこで倒れていないはずなのに。。

プルベールが見上げていたあの空が

バルジャンが座っていたあの箱が

気付けばそこにあるようにみえて

バリケードに学生たちがいて。。

オン・マイ・オウン 泣きすぎてコンタクトずれた(苦笑)

大好きな大好きな曲なのです。

そして「On Day More」

バルジャン・コゼット・マリウス・ジャベール・アンジョルラス・テナルディエ夫妻

ファンテは見守ります。そして…消えたと思ったエポニーヌが赤旗を持って登場し

レッドフラッグを振った瞬間、私は気付けば2009年11月の帝国劇場へタイムスリップしていました。

涙が止まらず嗚咽するかと思いました。

明日を夢見て、進み行く彼らの目に見えるもの。。。

様々なものを魅せられましたが、、いやもう・・・なんかごちゃごちゃの脳内が

さらにごちゃごちゃになって涙が止まらなくなりました。

 

ACT2

フォーリーズも大好きなナンバーです。

そして雨に唄えば。解説でハリウッドとBWは密接な関係だったと

俳優が告げます。その中の

「パルジョーイ」に異常に反応したのは・・・わたしですね(^^;

雨に唄えば、タップつきで本当の雨に唄えばの匂いがしたなー。

ドリームガールズもまたR&B好きにはたまらないナンバーです。

そしてメモリーメドレー。

マイフェアは前日に真央さんを聞いているだけに

なんだかいろんなものが・・・

そして屋根~。これも懐かしさあまり、、、涙。

ドレミは劇団四季55ステップスの影響でしょうか?

思わずのりのりでした♪

メイムよりイッツトゥディは最後にふさわしいのではないでしょうか?

 

そしてEC。

やってくれました・…民衆の歌。

日本語でした。

シーっとコンダクターが合図をすると静まり返った会場。

するとアカペラで

 

戦うものの~♪と

 

聞こえてきたのです。

震えが止まず涙が止まらずどうしていいのかわからず…

気付けば、私は立ち上がれないほど泣いていました。

何度目かのカーテンコールで

涙ながらに自然とスタンディングしていました。

心から本物の匂いを残してくれrた彼らに感謝の気持ちを込めて。。

 

TONY賞のようなBWミュージカルカンパニーでした。

言葉はわからなくてもいいのです。

楽しい!やっぱりミュージカル好き!!!

2010年10月20日 12:58  カテゴリー: LIVE ミュージカル | コメント(0) |
ミュージカル「マイ・フェア・レディ」博多座初日!大地真央さん東宝ミュージカル2300回記念公演

いよいよ開幕した大地さんイライザ卒業公演となる「マイ・フェア・レディ」

ミュージカルの王道中の王道!その初日に行ってきました。

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そしてこの日はな、なんと!!真央さんの

 

東宝ミュージカル主演2300回記念SPカーテンコールの日

 

素晴らしい1日となりました♪♪

 

※以下、ネタバレ含みます。

 

*Story*

 

1912年のロンドン。スミレの花を売り歩く1人の娘・イライザ(大地真央)。
フレディ(姜暢雄)は、出会い頭にぶつかり売り物の花を台無しにする。
思わずフレディを怒鳴りつけるイライザだが、その言葉は訛りがきつくとても聞けたものではなかった。



そこへ1人の紳士、ピッカリング大佐(升毅)が通りかかり、イライザに花を売りつけられて押し問答になる。
その一部始終を物陰で手帳に書き取っている男がいた。彼の名はヒギンズ(石井一孝)。
言語学者である彼は、イライザの話し言葉があまりにもひどいので、研究用に書き取っていたのだ。
実はピッカリングも言語学の権威で、2人は意気投合し、イライザを残してヒギンズ邸に向かってしまう。



翌日、ヒギンズ邸では、研究熱心なヒギンズが、ピッカリングに研究の成果を聞かせていた。
そこへイライザが「もっと上品な言葉をしゃべりたい!月謝を払うので教えてほしい!」と訴えに来た。
最初は取り合わなかったヒギンズだが、ふとしたアイデアが浮かぶ。
半年後、大使館の舞踏会にイライザを出し、貴婦人として通るように教育するという。
このヒギンズの大言壮語につられたピッカリングは、それまでにかかる費用を賭けにしようと持ちかける。


こうしてイライザはヒギンズ邸に引き取られることになったのだが……。

 

 

*Cast*

イライザ 大地真央

 

ヒギンズ教授 石井一孝

 

フレディ 姜暢雄

 

ピアス夫人/トランシルバニア女王 ちあきしん
アインスフォード・ヒル夫人 出雲綾

 

ヒギンズ夫人 大空眞弓

 

ハリィ 安原義人
ジェミィ 西川直人
ゾルタン・カーパシー コング桑田

 

ピッカリング大佐 升 毅

 

ドゥーリトル 上条恒彦

 

★アンサンブル

 

岡智・ひのあらた・中本雅俊・中尾和彦・土屋貴俊・坂井成紀・日比野啓一・腑田政信・武田晴彦・高木裕和・大森輝順

 

香取新一・松岡由眞・近藤辰俊・板垣辰治

 

森本麻祐子・白木原しのぶ・池谷京子・辻奈緒子・足立美幸・染谷妃波・小石川園美・今泉由香・高橋千佳・竹内晶美・山中美奈・渡辺由紀

 


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マイ・フェア・レディは私にとってはとても思い出、思い入れのある作品です。

はじめて全曲暗譜で覚えた作品です。

昔~(笑)学園祭でミュージカルをしたときはじめて

舞台にたった作品でした。。。

そんな思い出のマイフェアレディ。

なんだろう、大好きな博多座、大好きなミュージカル、大好きな空間に

すごくすごく大切な作品。

冒頭から鳥肌と涙と、いろんなものがぐっちゃぐちゃになって

脳内で混乱を起こしていました。。。

 

 

真央さんは、花売り娘のときも顔に汚しをかけていません

 

 

そこにイライザのプライド意地心意気を感じました。

 

 

ラブリーでのソロを歌うアンサンブルさんがみなさん

とーってもとーっても美しいお声で感動です♪

 

そして、何だろう「THE・ミュージカル」って感じですよね。

単純に言えばシンデレラストーリーなのだけど

そこには人間の心の葛藤もきちんと描かれていて

これだけ長い時間、沢山の人に、世界中で愛されている理由が本当に分かります。

 

 

この物語のKEYである「言葉

“なまり”の表現で博多弁をしゃべっていらっしゃるアンサンブルさんが!

笑いがおきていました!!いいなーご当地ネタ!

 

 

イライザは立派に王女へと間違えられるほど

素敵に見違えます。。

大地真央さんがとてもとても美しいです。

競馬のシーンでのドレスも本当にお美しい。

白ドレスに赤のケープをまとった姿はもう王女です。

 

 

自分たちの言語学としての偉業達成の喜びにひたり


イライザの気持ちに気付かずうかれる大佐と教授。
 

 

彼女の心は凍りついてしまいました。

気付かぬうちに彼女は教授に魅かれていたから・・・

そして目的を成し遂げたら、彼女の居場所はなくなるのではないかと

不安にかられたのです。これって女性特有の感情なのでしょうか?

 

 

男にはわからない。

 

 

と教授はいいますが・・・

私は彼女の気持ちが痛いぐらいに分かった… 
 

 

 

自分をひたすらに愛してくれるフレディに一度はすがり

ついていく彼女。

 


そのときの、イライザに戸惑いや葛藤がみえたから
 

 

すごくすごく胸が痛かったから
 

 

ある、アンサンブルさんの一言に涙しました。。 

 

 


言葉に縛られた彼女が 言葉に救われた瞬間 の台詞。
 

 

 

 

ヒギンズ教授の家を出たイライザ。

花売りをしていた街にいくとみんなはイライザと気づきません。

 


「火にあたっていいかしら?」ときくイライザに優しく声をかける街の人。

 

 

そこでの台詞です。

 



「お嬢さん、タクシー呼びましょうか?」

 


 

心にじーんと染み渡りました。

深く深く、涙があふれました…

あったかいあったかい言葉でした。

言葉なんていらない!とフレディにすら当たり散らしていたイライザ・・・

そのイライザの心にも染み渡っていたのかな…


 

 

ヒギンズ夫人の家で教授に別れを告げたイライザ。

教授は自分の気持ちにようやく気付きます。

 


そして誰もいない部屋へ戻るヒギンズ教授。

心なしか震えているようにみえました。

蓄音機から流れるイライザの声
 

 

切なかった…

 


そこへ、戻ってきたイライザ。

 

 


イライザ、スリッパはどこだ

 

 

そう話すヒギンズの声は少しだけ震えていました。。

顔を帽子で隠した石井カズさん。

すごくすごく心に浸透して涙がこぼれました。

 




古きよきものは普遍的です。
 

 

確かに東宝にしては


 

セットはM!やルド、エリザなんかに比べたら
 

 

昔からのセットって感じがします。
 

 

だけど、ソコには変わらない何かがある。
 

 

人間の本質みたいなもの。

 



失って気づく大切さとか

人が人を思う気持ちに階級とか人種とか関係なくて

誰かのために動くとき、その人は輝くんだーとか。
 




2300回のカーテンコール。

涙を流しながら、挨拶をした真央さん。

かけがえのないものです・・・と言葉を詰まらせた大地真央という女優に

偉大なるオーラを感じ

尊敬すらした初日でした。

そして素晴らしいカンパニーに心から拍手を送りました。

次回は…21日かな?

2010年10月19日 15:10  カテゴリー: ミュージカル 博多座 | コメント(4) |
シティ劇場再スタートと...

観劇日記ではないのですが…

 

シティ劇場リニューアル(?)OPENが決定!

 

まずはサトエリこと佐藤えりこさんとV6長野博さんの「りんご」

11/29・30にシティ劇場!!!

 

先日の井上芳雄さんコンサートにてチラシを入手してきましたshine

5144036_632113972_82large.jpgのサムネール画像

 5144036_632113964_48large.jpg

 

 

そして、2月にはKAAT(神奈川芸術劇場)オープニングプログラムになっている

V6森田剛氏主演の金閣寺。大東俊介くん・高岡蒼甫くんらが出演です♪

 

ワ―イ!ワ―イ!って感じですが

そんな井上芳雄さんは、、12月26日に

通われていた、ダンススクールのイベントに出演されるそうです。

 5144036_632150624_44large.jpg

これ、劇団四季を退団した谷内愛さんも出演♪

ちょっと行こうかななんて思っていたりします。

 

そして、シティ劇場・井上芳雄さんのリーディングとかぶってるのですが

平田愛咲ちゃん。レ・ミゼラブルでエポニーヌ役に決定している彼女

(屋根の上のヴァイオリン弾きではチャヴァ役をやっていました)

とそのお母様の公演があります。

 5144036_632150634_16large.jpg

 5144036_632150627_15large.jpg

 

愛咲ちゃんは・・・私は最初にお母様と

一緒に共演したコンサートから応援しているので♪

もちろん見に行く予定です☆

なんだか年末から忙しくなりそうです~

2010年10月 5日 12:39  カテゴリー: LIVE ミュージカル | コメント(0) |
井上芳雄10周年記念コンサート9/28福岡サンパレス千秋楽!!

 

ミュージカル界のプリンスこと井上芳雄さん。

そんな彼の10周年記念コンサート。

全国ツアーの千秋楽はやっぱりふるさと福岡!!

そんな彼のコンサートへ行ってきました!!!

 

DVC00113.jpg

 

1部 ミュージカルショー ―光と影― 

構成・演出 小池修一郎 音楽監督 島 健

Welcome to the Theatre(アプローズ)

ようこそ劇場へ~♪絶対そうだろうなと思ったらそうでした♪

舞台は開演30分前の楽屋…

ファンレターを読む芳雄くんとその影のダンサー2人(芳雄さんのマスクで)

影を逃れて(モーツァルト!)

アレンジ風で。。二人の自分に追われる彼…

葛藤している様子をダンスと演技で影の部分も見せてくれます。

Casualty of love(ウェディングシンガー)

WSをご覧になった方はご存知のあの青ジャケットで!

ギターもって客席で「馬鹿いってんじゃねぇー」とがなりたてます。

4月には福岡でも…と発表がありましたが

やっぱりご覧になってない方が多い地方だからでしょう。。

「何だ?」って空気でした… あたしは爆笑でしたw

Grow Old with You(ウェディングシンガー)

同じWSの曲ですがこちらはギターで歳をとっても白髪になっても

一緒にいたいねって穏やかなうた。

心にすーっと染み渡る大好きな恋愛ソングです。

ジュ ヴォイ べ/ The wedding(ミスサイゴン)

爆音とともに2人のダンサーが銃を持って登場。

爆撃から逃れようと必死に逃げまどいます。

後ろには爆撃機がどんどん映し出され

いえ、その前に一瞬ヘリのような音がした瞬間に…

キタ―!!!と確信(笑)涙がではじめたらこの歌です…一瞬にして

2009年博多座へ心がタイムスリップしてしまいました。

神よ何故?(ミス・サイゴン)

WHY GOD WHY…今まで聞いたWGWの中で一番涙がでました。

芳雄さんの衣装はクリスで…

そこにいるのは井上芳雄ではなくてクリス。。。

私にはあのボロボロの建物と

彼にすがりつくベトナム人が走馬灯のように見えてきて…

溢れんばかりの涙を止めるのに必死でした。

表現の幅が広がったというと上から目線になってしまうかもしれませんが…

とてもとても深く深くすごく素晴らしいWGW。。。心に響きました。

I will Wait For You(シェルブールの雨傘)

私は井上芳雄Verのギイは観ていないのですが

その前に坂本昌行さんがやられたときに観たシェルを思い出しました。

自転車で雨のなか走るあの風景

独特の音楽。素晴らしい音楽。。

そこに井上さんの色がプラスされてそれはそれはもう…

戦争にいかなくてはいけない、召集令状がきた。

恋人に君は待っていてくれるだろうか?とそう歌う歌です。

切なくいつもこの曲には心を痛めます。。

ミー&マイガール(ミー&マイガール)

タップ板がキタ瞬間…キタ―!って

大好きミーマイ。サリーは?と思ったら風船でした♪

大好きなんです、ずば抜けて明るくなれるミーマイ!!

街頭の下で(ミー&マイガール)

これもミーマイですが、これは彼女をひたすら待つ男性の歌。

とても素敵なメロディと優しい優しい歌です。

そして愛がたっぷりな歌です♪

明日への階段(ルドルフ)

大好きな明日への階段!

大好きなルドルフ!帝劇にタイムスリップ!

選挙演説みたいな歌ですが…当時この作品でこの歌を聴いたときよりも

1つ1つの言葉にこもる魂みたいなもの

言霊というのでしょうか?それがすごく熱く感じました。

闇が広がる(エリザベート)

巷で噂の一人闇広。

これだけはネタバレを聴くまいと我慢…

なんとトートはまるでPS3か?というような映像の芳雄トート。

ちょっと石丸幹二さん風。

映像はゲームにできそうな感じのあやしいのに

そこに芳雄ルドルフ。彼の原点です…

誰のどんなルドルフも素晴らしいのですが

やっぱり原点は凄いです。。

僕こそ音楽(モーツァルト!)

M!でもっとも大好きな歌。。。

これを歌い終わると鏡前に戻ります。。

開演5分前。。

そう、そして1部の幕は下ります…。

 

2部

スペシャルコンサート

Man in the Mirror (マイケル・ジャクソン)

私も大好きな歌です。世界を変えたいなら、何かを変えたいなら

まずは鏡の中の彼からかえなくちゃ。つまり自分からかえていこうよ!って歌。

とっても前向きで明るくて、背中を押してくれるのです。。

I love You(尾崎豊)

アレンジがバラードだったんですが

すごく艶っぽいI love Youでした…♪素敵~

愛しかないとき

夜の通行人に捧ぐ

シャンソン2曲です。

とっても素敵な歌詞。愛しかない時は

愛しかなくてもそれでいい。

二人ならば…そんな歌でした。感動。そういう恋ってなかなかできないもんですからね。

Come Fly with Me

JAZZです。のりのりの。とっても楽しくなる

フランクシナトラの曲なのですが、私

THE BOY FROM OZ、NEVER GONNA DANCEというミュージカルに出逢ってから

フランクシナトラが大好きになったんです。

この2つの作品で名前を聴いて

興味があって聴いてみたら凄く素敵で。

古いのに色あせていないというか…芳雄さん超はりきってました!

JAZZ2曲目。うってかわってバラード。

Cry Me a River

河のように泣きなさいって歌。

男性に向けて女性が歌う・・・

あー、たまにはそれぐらい強くなりたいものですね(笑)

君の瞳の恋してる

英語Verでしたが、ダンサーさんとの最後の共演ということで。

そして、客席まで芳雄さんがーっ!!!

えと、ピンクのほうのダンサーさんのダンスが好きでした♪

ゲストコーナー

ゲストはクミコさん。

まずはお二人で

車輪

これはラブレターズで三木たかし氏が書き下ろしてくださった曲だそうです。

すっごく素敵なうたでした。

そしてクミコさんのソロで

祈り

広島の折り鶴をもっと少女のお話。

大切な大切なことを語り継いでいかなくてはいけないと

心のそこから思いました…

震えました。。平和って凄いことなのだと思いました。

No more(イントゥ・ザ・ウッズ)

Being Alive(カンパニー)

この2曲をメドレーで。ミュージカル界の大御所でもある

ソンド・ハイムのナンバーです。

Being Ailveは私も大好きです。

芳雄さんの楽曲解説でまた涙涙でした。

傷つけられたい、かまってほしい、でもほっといてほしい。

そんなわがままな曲です。だけど…

それが生きている。だから私と関わってほしいと…

人は一人では生きていけません。

辛いことも楽しいこともいろんな経験をして

きっと彼もそこに立っているのです。。

そんな風に思いました、そしたら私は涙があふれていました…

独房ソング(組曲虐殺)

井上ひさしさんの遺作となった曲で

蟹工船などを書かれている、小林多喜二さんの評伝劇のようなものです。

その中で、独房にいれたられた多喜二が見ず知らずの人に向け

愛を詠う…そんな歌です。歌うのではなく、詠うのです…

Time to Say good-bye

やっぱりこの曲でした。大好きな大好きな曲。

さようなら、という曲ですが

これは新たな旅立ちの曲。。

そして…

EC

Tears in Heven

エリッククランプトンの曲ですね。

もしも君に天国で出逢えたなら
僕の名前を憶えていてくれるだろうか

そんな歌詞の歌です。英語で歌ってくれました。

時には落ち込むこともあるかもしれない
疲れ果て挫けそうになることもあるかもしれない
傷ついて心引き裂かれることもあるかもしれない
どうか、どうか楽にして欲しいと請い願うことも・・・

だけど僕は信じてるんだ
その扉の向こうにはきっと安らぎがあると
そしてもう天国で涙を流さなくてもいい
そんな日がいつかきっと来るってことを

そんな天国で幼くしてなくした君に会いたいと願う歌。

優しい優しい歌。

芳雄さんが歌う前に言いました。

歌っているときにふっと井上ひさしさんや三木さんや

今まで出逢った方々の笑顔が浮かぶことがあると…

そうやって僕は生きているんですねと。。

涙がこぼれました。

歌っている井上さんのうるんだ瞳に涙に

私はもっともっと号泣していました。。

歌うたいのバラード

斎藤和義さんの曲ですね。

芳雄さんいわく僕のすべてですと…。

私、芳雄さんの選曲大好きなんです!!!

楽しくみんなで精いっぱいの笑顔で芳雄さんの笑顔が

1番1番輝いていました。

 

千秋楽お疲れ様でした!

本当に素敵な時間でした…

感謝。ありがとうございました。

いろんなものを頂きました。

愛が足りないときは愛をもらえばいい

僕もみなさんからいろんなものを受け取ります

そういう芳雄さんが

伝えてくださったいろんなものは

この日私の心にずっしりと響きました。

2010年9月29日 14:41  カテゴリー: LIVE ミュージカル | コメント(0) |

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えったん★プロフィール
NO MUSICAL!
NO LIFE!


えったん@
生まれも育ちも博多っこ。
情熱とフットワークの軽さ
で自由に生き抜いてます★

福岡シティ劇場杮落し「オペラ座の怪人」
その世界,スケール
音楽・・すべてに衝撃をうけ
ミュージカルにハマりました。

今では、東京や大阪などなど・・
頻繁に飛んでいっています。

人との出会いも作品との出会い
全てが「一期一会」
良い役者さん、良い作品。
出会うことで自分も成長したい
そぉ日々感じています。

レポというよりは・・・
個人的感想と覚書です。
「こういう楽しみ方もある」
と思っていただければ・・・(笑)
舞台の魅力を知ってもらえたら
なんて思っていますm(u_u)m
特に同世代に!!

ミュージカル以外にも
ストレートプレイ・小劇場
興味があれば足を運んでいます。