BPE.Acid Waltz 3/1ぽんプラザホール

 

とても久しぶりに

ブログを更新します。えったんです。

観劇から遠ざかった訳ではなかったのですが

しばらく諸事情でここにアウトプットすることから

離れていました。

さすがに、覚えてないようなものの覚書程度のものから

掘り起こし昨年のものを書くことはできませんので

3月以降に見てきたものを

徐々にかける範囲でアップしていこうと思っております。

離れていた間に楽しみにしているとのお声をいただいていたようです、

本当にありがとうございます。

 

今回、書くものと別にウィーンミュージカルコンサートにも

行ってまいりました。それも後日書かせていただきます♪

まずは3月1日、観劇しました作品を。

 


 

BPE.[バイプ]

九州を拠点に俳優として活躍する、鶴賀皇史朗(CAPRI)、豊永英憲(劇団きらら)、林雄大(ACTIVE HAKATA/劇団無限)、山下晶(グレコローマンスタイル)の4名を主体とした、クリエイティブユニット。ユニットメンバーは俳優に限らず、アーティスト全般を対象する。それぞれの所属団体の活動を主軸としながら、演劇というフィールドをベースに、BPE.という集合体により生まれる、表現・創作の可能性へと挑む。

 

Acid Waltz

地下サークル「神の息吹」 そこに集う3人の男。

「思想家」「革命家」「政治家」

コードネームをつけ、素性を隠し、彼らは日々のちょっとした刺激を楽しんでいた。

しかし、ある「男」の加入により、その三拍子のリズムにゆがみが生じ始める。

「破壊なくして、再構築はあり得ない」

かつてない、男の雰囲気・言動に誘われ、いつしかその発想も規模も巨大化し

彼らの想いは、破壊テロ行為まで発展していく。

その暴走に困惑する思想家。

そんな最中、男はある告白を始める。

明るみにされていく真実。

思想とは何か、政治と革命、暴力と破壊・・・

そして彼らが最尾に選んだ救いとは・・・

悲しいまでに人を見つめた男の記録。


 

 

何かを観劇して久々に凄まじいアドレナリンがでました!!


とある地下組織に 集う男たちの話。 

OP映像が三種類あって  (日替わり) 

これがいわば物語の導入に繋がるわけです。
一作品しか見れなかったけど、導入が違えば 受け方が違うと思う。 

 

そういう「頭」使う作品です。だからこそすっごい心地よい疲労感があるのです。

こういった作品は本当に私は久々でした。

たぶん「私のこの目で」という作品を東京で見て以来だと想います

もちろん他にいろんな刺激や感動を得る作品はありましたが

この頭使った疲労感は癖になるんですよね(笑)



ユニット結成の初作品で初日。 
独特の客席の舞台に対する探り合い空間で最初むずがゆくて、 
でも劇場の匂いがしてわくわくしました。(劇場特有の匂いってスキです) 
 

作品が進み、徐々にヒートアップしてく空間で登場人物が感情を吐露し始めたら 
物語と人物の加熱するスピードにいろんな空気が混ざって
次第に演者が役として生き始めたときに 
そこにぐいぐい引き込まれて、そのスピードに のまれて、、、

 
圧巻でした。 
 


久々にフル回転して考えて 
変な感じではない 
いい考える余韻が残りました。

 

これってこういうことだよね?

と作品について語り合いたいというか

いろんな解釈がきっと生まれるのでそれを聞いて見たいって感じの「考える余韻」




実際、荒削りだと思うことはありましたが 
それでも濃密な空間に終演後、ちょっと 立ち上がるのを忘れました。 

静寂なのかなとおもっていたら

すごくすごく熱があったのです。何かが起こりそう。

そんな熱を感じた・・・



いい考える余韻は 
私には活力です。 
この作品を語りたいと思えること、その高揚感や幸福感はなかなかない。 


幸せでした。 



捉え方それぞれだし、荒削りな部分で 
マイナス評価もでるかもだけど 
私は久々にずっしりきて満足です! 



この集団がどこまでやるか。 
を、しりたい。 



 





男臭いいい作品です。 
映像もかっこいい。 

そんな作品。

 

(というのを自分メモで残したのが

まだ千秋楽までだったので

内容にまったく触れていないです・・・)

 

Cast

鶴賀皇史朗 豊永英憲 林雄大 松野尾亮 山下晶

2012年3月16日 03:00  カテゴリー: ストレートプレイ | コメント(0) |

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「こういう楽しみ方もある」
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