宝塚星組ミュージカル「ロミオとジュリエット」8/11ソワレ@博多座

二度目の観劇へ行ってきました!!

 

ウィリアム・シェイクスピア 原作

ジェラール・プレスギュルヴィック 作

小池修一郎 潤色・演出

 

 

宝塚歌劇団 星組 博多座公演

ミュージカル 「ロミオとジュリエット」

 

 

Cast

ロミオ:柚希礼音  ジュリエット:夢咲ねね

ティボルト:凰稀かなめ ベンヴァーリオ:涼 紫央

マーキューシオ:紅ゆずる ロレンス神父:英真なおき

モンタギュー卿:にしき愛  キャピレット夫人:音花ゆり

乳母:白華れみ  モンタギュー夫人:花愛瑞穂

ヴェローナ大公:水輝 涼 パリス:天寿光希

死:真風涼帆  愛:礼 真琴

キャピュレット卿:一樹千尋

鶴見舞夕・如月 蓮・汐月しゅう・芹香斗亜・夏樹れい・漣レイラ

南風里名・優香りこ・夢妃杏瑠・夢城えれん・早乙女わかば・妃海 風

美城れん・海隼人・天寿光希・瀬稀ゆりと・飛河 蘭・ひろ香 祐

稀島まりや・千寿はる・妃白ゆあ・紫月音寧・毬愛まゆ・紫りら

音咲いつき・綺咲愛里

 

 

story

イタリアのヴェローナに古くから続く名門モンタギュー家とキャピュレット家は、

何代にも亘って争いを繰り拡げていた。当代のモンタギュー卿とキャピュレット卿も、

それぞれの婦人やヴェローナの大公な誡める言葉も聞かずに反目し合い、若者たちまで巻き込んだ衝突を続けていた。

キャピュレット家では、娘のジュリエットとヴェローナ随一の富豪、パリス伯爵の縁談が持ち上がっていた。

パリス伯爵は、キャピュレットの家にある借金を肩代わりすると申し出たのだった。幼いころからジュリエットに

想いを寄せていたキャピュレット卿の甥ティボルトは結婚に反対するが、キャピュレット卿はそれを一蹴し、

仮面舞踏会で二人を結びつけようと計画する。

モンタギュー卿の息子ロミオは、親友のベンヴァーリオとマーキューシオに唆され、キャピュレット家の仮面舞踏会に忍び込む。

そこでロミオは、見えない糸で結ばれた運命の相手と巡り合う。

親が選んだ相手との結婚に反発し、パリス伯爵から逃げ回っていたジュリエットと鉢合わせしたのだった。

二人は待ち望んだ恋人が目の前に現れたことを瞬時に革新する。

しかし、ティボルトがモンタギューの人間が紛れていると騒ぎ出したため、ロミオは一旦その場を後にするのだった。

ジュリエットは、自分が恋に落ちた相手がモンタギュー家のロミオであると汁が彼への想いを抑えることはできなかった。

同じく、降りえっとへの募る想いから、キャピュレットの屋敷を離れられずにいたロミオは

神が巡り合わせた恋人にバルコニーで想いを馳せるジュリエットと再会する。

二人は家柄を超えた愛を誓い合い、ジュリエットとパリス伯爵の縁談が成立する前に結婚する

約束を交わすのだった、

翌朝、ロミオはロレンス神父を訪ね、ジュリエットとの結婚式をあげて欲しいと頼む。

モンタギュー家とキャピュレット家の結婚という事実にロレンス神父は驚くが

ロミオの固い決意に触れ、この結婚が両家の争いの解決に繋がればと午後の懺悔の時に

ジュリエットを礼拝堂へつれてくるようにロミオに告げるのだった。

二人の愛の深さに心動かされたジュリエットの乳母の手助けもあり、

その日の午後にロミオとジュリエットはロレンス神父の前で永遠の愛を誓い合う。

幸せの絶頂にあった二人は、この先に予想だにしない悲劇が待ち受けていることなど

まだ知る由もなかった…。

 

+++

 

1回目の感想はこちらからどうぞ。

 

二度目ということもあってか、言葉が聞き取りやすくなっていました。

そして、それぞれのキャラクターがきちんと確立してきたように感じました。

流れるかのように進む物語の中で

止まるべきとこは止まり

動くとこは動き。

若者のパワーも力強さが増し

ロミオも、その良さを残しつつもジュリエットに対しての熱さ

男の子から守るべき人を見つけたときの強さが

はっきりと切り替わるんです。その瞬間にときめいてしまいました(笑)

そして、やっぱり音楽が私にはツボで仕方ありません。

ロレンス神父の慈愛深さに泣かされ

結末を見ているから、二人が結ばれるシーンで涙し

大公の力強さに「素敵」と思いました。

そして、実のおばさま(ジュリエットママ)とあやしい雰囲気を持つ

ジュリエットの従兄ティボルト。荒らしさ、鋭さがましたように見えたのに

ソロで葛藤を歌いあげると、涙が出るほどでした…

 

登場人物がそれぞれに

心に何かを抱えて葛藤して生きているんですね、きっと。。

 

きっと彼らだって、戦うことしかしらなくて

憎しみあうことしか知らないから

憎しみあい、争いを続けるんだなって…

 

みんなのそれぞれのソロがとってもとっても

切なくて胸を締め付けました。

前回は1階から、今回は2階から

距離は遠くなったのに

こんなに心を揺さぶられるのは

やっぱりそれだけ舞台が成長しているからなんでしょうね。

 

仮面舞踏会のあと、ロミオを想うジュリエット、ねねさん。

思わずせき込んでしまってちょっと歌えなかったんですが

泣いてしまったかのように自然にせき込んでいたので

初めて見た人は、そういうものだと思ったそうです。

ハプニングもやっぱりそのものにする力ってすごいですよね

 

ウイーンコンのCDを聞いて

ずっとロミジュリな感じの日々なので

やっぱりこの世界に浸れてよかった!

 

なんでしょうね?

非現実の世界っていうのかな。

なんか、宝塚の魅力が見えてきました。

礼音さんがかっこいいんだもん~!!(笑)

 

最後、カーテンコールでセンターから歩いてくるとき

ぞくっとしました。

やっぱりトップさんってすごいんでしょうね。改めて…

 

次回は21日です♪これがラストです!

楽しみっ!

2010年8月12日 12:50  カテゴリー: ミュージカル 博多座 | コメント(2) |

コメント

コメント(2)

えったんさん 
トップさんは本当にすごいと思います!
今回羽しょってませんが、あの羽は重いらしく
羽の重さ=責任の重さを実感されるそうです。
約100人位いる中のトップですもの責任重いですよね。

ちなみに私ベンヴォーリオ役のとよこちゃん(涼紫央)の
ファンです。とよこちゃんはちえちゃん(柚希礼音)の
高校の先輩ですごく仲良しみたいですよ。

明日また観劇します。何回観てもあきないですね!

>とも様 いつもコメントありがとうございます!羽の重さ=責任の重さ。確かにそうなのかもしれませんね。舞台の主演、その舞台が大きくなればなるほどいろんな背負うものが出るのでしょうね。でも羽の重みって嬉しさにも繋がったりするのでしょうね。そして、より磨かれていく。本当に凄いなーと思います!涼紫央さんのファンだったのですね。高校の先輩で、ベンヴォ-リオとロミオとは凄いですね♪明日も素敵な観劇日和になりますように・・・♪お祈りしています。素敵な作品ですね!

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「こういう楽しみ方もある」
と思っていただければ・・・(笑)
舞台の魅力を知ってもらえたら
なんて思っていますm(u_u)m
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