2010年7月
星降る夜に踊る★恋バナ@7/29初日
シェイクスピア「恋の骨折り損」をモチーフにした
オリジナルミュージカル。
 
星降る夜に踊る恋バナ」を見てきました!
 
東京で小劇場でミュージカルって素敵です!
 
 
Cast
 
牛尾馨:上野聖太
対馬心一:清水裕明
大倉憲次郎:倉田英二
伊藤やまと:佐藤弘樹

早乙女あおい:RiRiKA
真木英里子:宇野まり絵
六条小百合:福田えり
水野純子:斎藤綾香

鮫島幸代:荒木里佳
カメラマン:山本泰弘
アシスタント:藤田たかや

朝比奈:渡辺慎平

牛尾詠太郎:安部三博
あおいの祖母:井上喜代子

メイド:菅原奈月
メイド:守屋由貴


Story

ある夏の日、都内の某一流ホテルに一人の青年が呼び出される。
亡き祖父の遺志により、彼は大ホテルチェーンを相続することになった
しかし彼がその遺産を手に入れるには3年間結婚せず、
祖父が創業した山奥のおんぼろホテルを
一流に立て直さなければならないという条件が
遺言状に書き記されていた!
同じころ、ホテルのロビーでは披露宴の直前に
花嫁が逃亡したと大騒ぎ! 何かがはじまる予感?

一週間後、山奥のホテルにやってきた若社長は親友3人とともに
3年間女断ちしてホテルを再建するという誓約書に署名する。
そこに突然やってきたワケあり美女4人組。
一目で恋に落ちた男たちは固い誓いを守れるのか?
無事にホテルは再建できるのか…
スキャンダルを食い物にする女パパラッチを巻き込んで
恋の大騒動がはじまった!


+++



祝!初日!

オリジナルの初日ってすごい緊張感で
でも誰がとかじゃなくて
本当に素敵な物語でした。
それぞれの恋にきゅんきゅんして。。。
祖父、詠太郎を演じた安部さんが
すっごくいい声で。
(祖父なんだけど若いころなのでおじさんぐらいの世代です)
バラードを歌われるんですが…
涙が勝手に出てくるぐらいじーんと染み渡る歌声でして
すっごくすっごく素敵でした!

あと清水さんが男性4人ではもるときの
高音がきれいでした!

やまととパティシエで笑いどこもっていきます。
朝比奈さんもいいキャラしてます。
鮫島さんもかなりおいしい!
そしてカメラマンとアシスタントの名前は
おちなので書きませんw

でもすっごく面白くて
でもすうごく泣けて
じーんとしてうるうるしてきゅんきゅんして。

初日で、まだあと5回だから
詳しくは書きませんが
馨くんに見えた影とか
馨くんが星を見上げるときとか
ワインのボトルでフェンシングのまねごとするのとか
(あれ?どこかで見たような…笑)

なんか、面白かったり
悲しかったりうるうるしたり
切なくなったり。

恋と仕事どっちなの?
って
いつも付きまとう問題。

恋ってどうしようもない。

そんな恋のお話。

絶対誰かに誰かが共感できて
女子同士の会話も女子会みたいで楽しくて
わかる!わかる!って。

えりさんがすっごく素敵!かっこいい!
あんな着こなししようって参考にしてみたり(w

メイドさんたちもお声がきれい!

っていうかみんなすっごい!!!


でも、カテコで最後に挨拶をする
御曹司は、本当に本当に素敵でした。
誰よりも誰よりも輝いていました。
挨拶する姿に、「あ、主役なんだ」って想って
じーんとしました。

明日はどんな恋に共感するんだろう?

人が人を想って
そんなお話がいろんな形だけど多い。
最近すっごく素敵な作品に巡り合ってます。
嬉しいです。


みんないいお話なので!!
当日券ありますから!!
是非、大塚「萬劇場へ」!!!!
 
2010年7月29日 23:59  カテゴリー: ミュージカル 東京 | コメント(2) |
劇団ショーマンシップmeetsネクストジェネレーション「アームストロング・コンプレックス」@7/26ソワレ

甘棠館設立10周年記念公演
劇団ショーマンシップ meets ネクスト ジェネレーション
「アームストロング・コンプレックス」

へ行ってきました!!

 

+Stroy+

「俺はね、兄さん。見えないけれどもそこにある、向こうっかわを見たいんです。」

座敷の真ん中、青い顔をした弟弟子が言う。

浮世絵という文化に黄昏が訪れはじめた江戸後期。すさまじい鬱に悩まされている血みどろの浮世絵師・

月岡芳年と、新聞風刺の祖。落合芳幾は、版元雨宮家の座敷に続く縁側で今日も絵を描いていた。

あまりに大きい師匠の存在に、ひりひりした圧迫感を感じている二人。

いつしか芳年は、師匠を超えるため、けしてみることのできない月の裏側を描きたいと思い始める。

 時は流れて明治末期、。同じ雨宮家の縁側で画材を広げて裸婦を描く若き画家、明星秀一郎。

あふれるイメージを形にできないもどかしさに頭を抱えていた。一方、自分の才能を見限りなかなか描こうとしない

冴木宙造。そこに、月の裏側を年社出来るという超能力者、三田光一が現れて。

江戸と眼時、移ろいゆく時代の中で翻弄する画家達。小さな一歩を踏み出せない若者達と縁側大河。

 

 * * *

+CAST+

月岡芳年:川口大樹(万能グローブ ガラパゴスダイナモス)  落合芳機:鶴賀皇史朗(CAPRI)

年景:樗木慎也(非・売れ線系ビーナス)  お琴:中村公美(グレコローマンスタイル/CAPRI)

お絹:長尾知美(劇団ショーマンシップ)  

暮田:粟野直樹(劇団ショーマンシップ) 冴木宙造:椎木樹人(万能グローブ ガラパゴスダイナモス)

かもめ:多田香織(万能グローブ ガラパゴスダイナモス) 雨宮治:中野隆(劇団ショーマンシップ)

静:ぽち(非・売れ線系ビーナス) 明星秀一郎:林雄大(アクディブハカタ/劇団無限)

三田光一:松野尾亮(万能グローブ ガラパゴスダイナモス) 老人:原岡梨絵子(劇団ショーマンシップ)★Wキャスト

 ***

Wキャストだったので仲谷一志さんが見れなかったのが、ちょっと残念でしたsweat02

 

月岡芳年は、1839~1892に生きた実在の人物だそうです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E5%B2%A1%E8%8A%B3%E5%B9%B4

 

実に良い脚本でした。

江戸と明治、2つの時代。

交差しつつ2つの時代がつながる瞬間。

そういった場面を描くときは、時折…残念ながらうまい演出と脚本でなければ

観客は混乱してしまいます。

それが、なかった。

欝の画家、月岡を演じる川口さん。

もっともっと演者でいてほしいと願ったのは私だけでしょうか?

作り方から見せ方までずるい!というほど自分を知っていて、月岡を知っている気がしました。

そして、その兄弟子を演じた鶴賀さん。これもまたずるい!という男前で(笑)

和服が似合うこと。月岡と対称的な位置にいる落合を静かに演じ切り時には笑いをとりと良い役者さんだなーと思いました。

 

そして、アンケにも書いたのですが

何か夢を追っている人には背中を押し

模索している人には手を貸すそんな作品。

画家、絵描き…表現という世界は「これ!」といった正解がない

その正解がない中で、いかに自分の作品に根拠と自信を持つか。

批評されたり、スランプに陥ったり。いろんなことがあるであろう中で…

それは演者や演劇界で生きていく者にとっても同じじゃないかと思いました。

そして大きな意味では人間としても。

 

時代なんか関係なくやっぱり人は同じことで悩むのです

過去にしてみれば今は未来。

だけど未来からすれば今は過去。

流れゆく時代は、誰にもとめることができないけれど…

そこに逆流しようとしたり、見えないものを見ようとしたりしたがるもので…

そこでもがくからこそ、何かが生まれる時もきっとあるのでしょうね。

 

何よりも役者陣がすっごく真っすぐで

すっごく輝いていました。

前を見据えたその目に福岡の演劇の未来を感じました!

 

100マイかけ!1枚ぐらい成功するさ!

印象に残りました。

いろんな劇団の役者が集まった作るひとつの作品。

やり方が違う人たちが集うことで生まれる

また新たな空気感。

いい芝居というのを生み出すのは

役者か本か演出か…?

それとも観客まで含めたその日の化学反応か。

だからこそ面白い!そう思いました。

 

とにかく!いい芝居に出逢った!

出逢えてよかった!!!

 

誰もが抱くコンプレックス。

それを強く強く打ち勝つために生きていく力を

与えてくれた気がします。

「今を描くなら、こいつ等だ。」

だけど過去の話…をしんみりとみているうちに

湧き出てくる力は

やっぱり普遍的な人間の想いを、力を、人というそのものを描いていた気がします。

2010年7月27日 13:45  カテゴリー: ストレートプレイ | コメント(0) |
港幸樹ソロライブ Voice in博多 Agein@7/24博多百年蔵

港さんLIVE@百年蔵。
行ってきました!!!

百年蔵は、石倉酒造の酒蔵があるので清酒が飲めます!

そんな場所なのですが、ホールなどもあり

結婚式なども模様しているようです♪

 


港幸樹さん
はご存知の方も多いと思いますが
2007年、2009年のレ・ミゼラブルでの司教役。
ミス・サイゴンにも出演されたりと博多座にも
ご縁のある役者さんです。元劇団四季で・・・
オペラ座の怪人、ライオンキングなどでもシティ劇場に
出演されていらっしゃいました!!


そして、今回はゲストが2名。
本井亜弥さん。あやさんは福岡出身(宗像)
現在は東宝ミュージカルアカデミー1期の卒業生とのユニット
GalaRibbonに参加されていて、パイレートクイーンなどに出演。
パワフルでまっすぐな歌声、澄んだ力強いソプラノが
とても素敵な女優さんです♪大好きな方です。

そして、もう1名。松原剛志さん
ご存知2009年レ・ミゼラブルのアンジョルラス♪
2007年の博多レミではフイイを演じられました!
ウルトラマンの主題歌ユニットProject DMMや
ソロでもアニメ・特撮ソングを歌っていらっしゃいます!
私が、1番のごひいきさんを知ったミュージカル
THE BOY FROM OZ初演(松原さんにとっての初ミュージカル)から
応援させていただいている突き抜けるような歌声
響き渡る歌声、そして演技がとってもとっても素敵な俳優さんです。


では、ではセットリストと共に。


★1部 ★

♪Ave Maria (カッチーニ)

Ave Mariaといえば3つが有名ですが今回はカッチーニ。
港さんは声楽・オペラ系の声がすばらしく
そういったジャンルの歌がよく似合う!
そして、そういったのを得意とされています。
この百年蔵のホールの雰囲気
高い天井、木造の古さを感じる空気
その空間とあいまって、すでに心が洗い流されるかのようでした。
私はクリスチャンではないですが、カトリックの学校に通っていたので
こういった歌には縁がありまして・・・
なんだかね、包み困れました。

♪めぐりあい (アンドレ・ギャニオン)

有名な楽曲ですね。日本語詩があるので
そちらで。もう涙なしでは聞けません。
いつかめぐり逢う日の別れがあるのなら
さよならもいえるのに・・・

なんでこんなに心が浄化されていくのでしょうか…
不思議な曲です。
ふっとこころに染み渡るいい曲で私も大好きな歌です。

♪To Where you are(Josh Groban)

好きな曲続くやばいですね…
すでにまつげが危機に…
これもまた人が人を想う歌です。


♪A Whole New World@あやさん&港さん

前回、GalaRibbonのライブに行ったときは

ゲストだった上野聖太さんと岡本さやかさんとで
歌われてました!
あの時はお二人ともPOPな感じで
さわやかだったのに
今回のお二人が歌うともう重厚間あふれてて
すごい涙出ちゃう歌に…
大好きな曲だったのでうれしかったです!

♪SPメドレー1(アニソンメドレー♪)

ワンピース「We are!」@港さん

今までと違って生き生きとした港さん。
よっぽと歌いたかったんでしょう(笑)

ガッチャマン@松原さん

これはわかります!!松原さん、さすがの歌声です!!

宇宙戦艦ヤマト@港さん

イントロの瞬間「キター!!!」状態。
やっぱアニソンといえばコレですよ!!

銀河鉄道999@港さん

ゴダイゴじゃないほうです。
よく知らなかったです・・・
 
銀河鉄道999@松原さん(有名な方・・・笑)

ゴダイゴのほうです。
松原さんは何から何まで歌えちゃうんですよね。
あー、素敵な歌声でした!

聖闘士聖矢@港さん

多分「ソルジャードリーム」だったと思います。
おもちゃ屋でバイトしていた過去がなかったら、これはわからなかった
年代的に違うんだってば!!!でも楽しかったです!

ルパン三世@松原さん

キター!第二段。大好きなルパンを
松原さんの声で聞けるなんて!!!
夢です!夢!

となりのトトロ@港さん

最前列にいた可愛い女の子に
「このおじさんかわいそうだから一緒に歌ってあげてね^^」
と笑顔でいう松原さん・・・ (笑)猛毒だ・・

君をのせて@松原さん

文句なしに素晴らしい。
なぜかアニソンで涙する、そんな歌声でした(涙)

で・・・終わりかと思ったら(笑)

ドラゴンボールZ(cha-la-head-cha-la)@港さん

もうこれもキター!(笑)
アニソンでこんなにテンションあがっていいんでしょうか。
昼間からビール飲んだせいでしょうか?
あぁ..一瞬「百年蔵」ということを忘れかけました(笑)


北斗の拳@港さん&松原さん

北斗の拳は知ってるけど歌はよくわかりません;
でも楽しかった!盛り上がったー!!!


この勢いのままでいきたいのでと
松原さんを退場させたのに次にきたのは・・・

♪誰も寝てはならぬ (プッチーニ)
トゥーランドットですね(笑)荒川さんのイナバウアーのやつです。
で、港さんはライブのときに
楽曲の解説を少ししてくださるんです。
それで、たとえば知っていても曲の背景を知らなかったりする場合
とぉーってもお勉強になります。
1部最後、しっかりとしめてくださいました。雰囲気を
ちゃんとコンサートに戻していただきました。


でも休憩中はお友達さんと…
「アニソン」話に花を咲かせましたw


★2部★
♪星から降る金(モーツァツト!)

港さん、衣装チェンジで登場です。
大好きなM!の星金♪
この歌は、劇中では女性の歌ですが
男性の声で聞くのが私はとっても好きです♪

♪Johanna(スウィニー・トッド)

とても短い歌なのですが
すごく素敵な歌です!

♪SPメドレー2(アンドリューロイドウェバーメドレー)
 
Love Changes Everything(アスペクツ・オブ・ラブ)@港さん

キター!!!大好きな歌です♪
時の運命は~♪のあの歌です。
港さんの声で聞くとまた違ったものに聞こえます。
凄い~♪感動です!!!

曲名忘れた~・・・(Song&Dance)@港さん

ロイドウェイバーの中でもマイナーなミューですね。
バリエーションズなんかは劇団四季がS&Dで
毎回使用していますが…
後ろであやさんに日本語詩をいってもらってるのが
とっても面白かったですw


空を行く(EVITA)@港さん&亜弥さん

EVITAの中でも大好きな曲です!!
チェだけでなく、ちゃんとエバ付♪
曲を聴くと思い出がよみがえるといいますが・・・
お二人の美しい歌声ももちろん
あやさんがとってもエバっぽくて素敵で。
艶っぽい&野心的な歌声。
でもってびしびし響く!その中で…
シティ劇場の最後の日が走馬灯のようによみがえってきたのです。
涙がとまらなくなったところで・・・

チャリティコンサート(EVITA)@港さん&亜弥さん

またEVITAから…
えっと、マガルディのとこはなしで。
ちょっとおかしいけれど~♪からです…
港さんも仰ってたけど、本当に艶っぽい声で
港ペロンは即堕ちだと思います(笑)

オペラ座の怪人(オペラ座の怪人)@港さん&亜弥さん

期待してました。歌ってくれると信じてました!
もうあやさんのクリスティーヌ、表情もソプラノも
大好きなんです~!!!素晴らしすぎます♪


♪チャイナ・ドール(マルグリット)@松原さん

これも劇中では女性の歌う歌です
でもなんだか松原さんの世界観とあいまって
彼が自分のものにしていて
凄いと涙涙でした・・・


♪闇が広がる(エリザベート)@港トート&松原ルドルフ

やっぱり、これですよね!!!
松原さんのルドルフ、もう今更なのですが
見てみたいです。歌う前の表情。トートの声を聞いているときの表情
その1つ1つが手にとるようにルドルフの心境が伝わり
あぁ、見たい。見たい!みたいー!!!!(涙)

♪夜のボート(エリザベート)@港フランツ&あやさんシシィ
 
メロディは素敵なのにすれ違う二人…
その切なさとシシィ(エリザベート)の強さを
しっかりと表現されているあやさん。
ぎゅっと胸が締め付けられました。
そしていろんな思い出がよみがえりまた、涙・・・


♪愛せぬならば(美女と野獣)

フランツからソウマさんつながりで・・・とw
愛せぬならば、やっぱりいい曲ですね♪

♪ひとりごと(回転木馬)

主人公ビリーの大ナンバーです。
1幕ラストで歌います…
なぜか途中から涙がとまらなくなりました。
ぼろぼろとこぼれる涙をとめることができなくなりました。
隣にいたお友達は理由を察知してくださいましたw

♪SPメドレー3 (ダンス・オブ・ヴァンパイアメドレー)
@港さん伯爵、亜弥さんサラ、松原さんアルフレート

+神は死んだ@港さん
+外は自由@松原さん、あやさん
+サラへ@松原さん
+抑えがたき欲望@港さん

多分・・あってると思う・・・
まさかのヴァンパイアメドレーに悲鳴w
港さんの伯爵は本当に素晴らしいです。
抑えがたき~では、なぜか新上さんが踊る姿が
よみがえってきました。
ヴァンパイアもいろいろありましたよね。すべての思い出がよみがえり
涙涙です・・・そしてあやさんのサラも
その強さ!がしっかりとでていて見たいなーて
気持ちにさせてくれました。でも何よりもヒットは
「サラへ」
感涙です、号泣です…
気持ちをこめて歌う松原さん。
1つ1つの表情が凄いんですよ。だからストプレでも
演技が見てみたい!っておもったんですけど・・・
やばかったです。大HITです。

松原さんの10月の博多ライブも発表されました。
ぜひ、サラへをまた歌ってほしいです。


★EC★
♪Bring him Home(レ・ミゼラブル)

やっぱり博多座で出会ったので・・・と
最後はやっぱり包みこんでくださる歌声。
素晴らしい声に癒され、心を浄化され
大きな深呼吸をして、大好きなお酒を飲んで。
すっかり心が満たされました。

2010年7月26日 13:53  カテゴリー: LIVE | コメント(0) |
東宝レ・ミゼラブル&三銃士

興奮してうてない~(笑)

キャストがでましたので、観劇日記ではありませんが

発表しまーす!



バルジャン

山口祐一郎・別所哲也・吉原光夫

ファンテ
知念里奈・新妻聖子・和音美桜

エポニーヌ
笹本玲奈・平田愛咲・ジェニファー・ベリ

ジャベ
石川禅・岡幸二郎・今拓哉・KENTARO

テナルディエ
駒田一・三波豊和

アンジョ
上原理生・阿部よしつぐ

コゼット
神田沙也加・中山エミリ・稲田みづ紀・折井理子

マリウス
原田優一・山崎育三郎・野島直人

マダム・テナ
森久美子・阿知波悟美

SPキャスト
ジャベ:鹿賀丈史
ファンテ:岩崎宏美
エポ:島田歌穂
マリウス:石川禅
アンジョ:岡幸二郎
司教:林アキラ
テナ:斎藤晴彦
マダムテナ:鳳蘭
バルジャン:今井清隆

アンサンブル(漢字違ったらごめんなさい)

石川剛、石崎幸治、宇部清之、大津裕哉、尾崎功斐、鎌田誠樹
清長之介、清原尾仁、後藤??、五島隼人、杉山有大、高舛裕一?
高山光乗、武井??、谷口浩久、田村?一、土屋研二、土倉有貴
西川大貴、二宮優樹、HILUMA?、藤岡怜、穴田有里、池谷祐子
絵理、北川理恵、??恵子、坂本幸香、SACHI、さとう真?子
高田夏矢子、谷口ゆうな、中村美貴、野田久美子、曲木佐和子
万理紗、三戸憂理、山岸麻美子


iphoneで拡大してもアンサンブルがこれが限界でした…
わかんない漢字し、漢字つぶれてるし…

でも嬉しいキャスティングですねー!



*****


三銃士


ダルタニャン:井上芳雄
アトス:橋本さとし
アラミス:石井一孝
ボルトス:岸祐二
ミレディ:瀬名じゅん
リシュシュ―:山口祐一郎
アンヌ:シルビア・グラブ
コンスタンス:和音美桜
ロシュフォール:吉野圭吾
バッキンガム:伊藤明賢
ルイ13世:今拓哉
役者/ジェームス:坂元健児

2010年7月16日 12:37  カテゴリー: ミュージカル レ・ミゼラブル 東京 | コメント(0) |
トム・プロジェクト プロデュース「ダモイDAMOI‐収容所(ラーゲリ)から来た遺書」

7月13日 ももちパレスにて「ダモイー収容所から来た遺言ー」を見てきました。

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CAST

山本幡男:下條アトム

野上貞信:新納敏正

新野伸吉:大出勉

 

***

 

終戦から65年という月日が流れても、今尚、戦争の文字が日常から消えることはない。

この不透明な時代に、戦禍が引き起こした悲劇をテーマに、あらゆる表現を通じて反戦の運動が繰り返されてきた。

演劇も然り。

この作品の原作は数々のノンフィクション賞を受賞した辺見じゅん著『収容所から来た遺書』で ある。

 

STORY

第二次大戦後、シベリアに抑留された男たちの物語。敗戦から12年目に遺族が手にした4通の遺書。

ソ連軍に捕われ、極寒と飢餓と重労働のシベリア抑留中に死んだ山本幡男氏のその遺書は、

彼を慕う仲間たちの驚くべき方法により厳しいソ連監視網をかいくぐったものだった。

悪名高き強制収容に屈しなかった男たちの、したたかな知性と人間性を発掘した珠玉の書。

声高に戦争の罪などを 問うわけでもなく、ただ真摯に生きる人間の姿を淡々と描くこの書の中に、

これからの生きるヒントがいくつも隠されている。

 彼らにとって、ダモイ(帰還)は見果てぬ夢だった

 

***

 

トム・プロジェクトの「ダモイ」の初演は2005年

今回で4度目になるそうです。

戦後65年、毎年この時期になると戦争を題材とした舞台や映画、テレビなどが増える気がします。

だけど、それ以外の日常では戦争のことって風化しつつある。

そして以前スイセイミュージカルの「楽園」を見たときにも思ったのですが

知らないことが沢山あるんです。

シベリアの収容所の話は劇団四季「異国の丘」を見て知ってる程度の知識・・

 

この話は実話です。途中涙がとまらなくなりました。

下條アトムさん演じる山本はテンションが高くおしゃべりが大好き。

最初はそれをうっとうしく思う野上。

彼は上司に裏切られたことにより、日本に帰還できなかったのです。

そして収容所を転々とします

彼の閉ざされた心を開いたのは山本が連れてきた新野との再会。

そして彼が教えてくれた山本の真実。

彼は辛いことを乗りこえ、じっと耐え、そして決して逃げることなく

ここに至ったのです。

すっごい精神力。想像を絶する過酷さだったことでしょう。

拷問されたり、裏切られたり。

けれど彼は日本を忘れることなく、遠くはるか彼方の日本へ

海を渡っていく風が日本の木々を揺らすと思いを馳せるのです。

 

山本は、のどの不調を訴え病気になります。

きちんとした医者にみてもらうことすらできず

町の医者で診察を受けた時にはのどに腫瘍があり手遅れでした。

彼は、友人たちに即され遺書を書きます。

でも誰が戻れるかわからない。遺書なんかを持っていたら

スパイ罪になる…彼らはこっそりとすべての文章を暗記します。

病床で、意識朦朧としつつ、やっとの思いの握ったペンで書いた遺書は

しっかりと堂々としたものでした。

家族へ向けた愛にあふれた文章でした。

 

シベリアへ送られてよかった…

そう言える山本は強いと思います

人間が生きるということはどういうことなのか

このシベリアで学んだ…と。

 

みんなが家族に思いを馳せる中

山本はなくなります。

たった独りで。誰にも看取られずに。

 

人間に境界線はない。

 

時代が変わっても変わりないものがある。

 

なんだか心に染み渡る友人たちの温かさ

そして生き抜いた山本さんの人生

 

私たちが忘れてはいけない真実。

それが戦争なのです、きっと。

2010年7月13日 22:14  カテゴリー: ストレートプレイ | コメント(0) |

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えったん★プロフィール
NO MUSICAL!
NO LIFE!


えったん@
生まれも育ちも博多っこ。
情熱とフットワークの軽さ
で自由に生き抜いてます★

福岡シティ劇場杮落し「オペラ座の怪人」
その世界,スケール
音楽・・すべてに衝撃をうけ
ミュージカルにハマりました。

今では、東京や大阪などなど・・
頻繁に飛んでいっています。

人との出会いも作品との出会い
全てが「一期一会」
良い役者さん、良い作品。
出会うことで自分も成長したい
そぉ日々感じています。

レポというよりは・・・
個人的感想と覚書です。
「こういう楽しみ方もある」
と思っていただければ・・・(笑)
舞台の魅力を知ってもらえたら
なんて思っていますm(u_u)m
特に同世代に!!

ミュージカル以外にも
ストレートプレイ・小劇場
興味があれば足を運んでいます。