2010年5月
万能グローブカラパゴスダイナモス「すごくいいバカンス」5/29ソワレ@IMZホール

福岡演劇フェスティバル イムズ企画作品

イムズホールで行なわれた

万能グローブガラパゴスダイナモス(以下ガラパ)の作品を観て来ました!

 

作・演出:川口大樹

出演:椎木樹人 多田香織 どん太郎 松田裕太郎 松野尾亮

横山祐香里 阿部周平 川口大樹

 

http://www.galapagos-dynamos.com/sugoku_special.html

 

*ストーリー*

リゾートバイトと呼ばれる長期滞在型バイトに勤しむ連中と、
彼らのなんだか中途半端な楽園から送る、はりこのバカンスコメディ。

(フライヤーより)

 

++++

 

セットを見て思ったのは、ヨーロッパ企画「曲がれ!スプーン」?!って(笑)

ヨロキカを見るようになって、ガラバに興味を持った私。

初ガラパは、ガラパ念願のイムズホールだとか。

とーってもヘトヘト(精神的にも体力的にも全て)で観にいったのに

ないはずのパワーがどこからか生まれ、笑えて笑えて。

だけどちょっぴり泣けて、心に染み渡るステキなバカンスでした。

 

台詞劇、普段の言葉の掛け合いそのものって感じの言葉の掛け合いと

登場人物一人一人のキャラ設定がしっかりしている。

何よりもありそうでない設定の中で、ありがちな人間模様が描かれていて

そlこに見える1人1人の心の中が伝わってきまshた。

 

誰よりも今のままでいい、と先へ進むこと

変わることを恐れている楠木サン。

周囲との関係を考えて、本当は別れていることをいえないでいる

荻原と代末。自分のペースで自分らしくしか生きられない堤。

人生の再スタートを望む大鹿。

 

私は楠木さんの気持ちがとてもわかります。

変わることはコワイ。本当は前に進みたいのに

考えてるという理由をつけて、今が楽しいといって現実から逃げて。

その変わらなきゃいけない日がこない気がして・・・

だけどいつかはやってくるんです。

その日は・・・時間は必ずやってくる

心のうちを吐き出したとき、そこに集まった皆は清々しい顔になっていました。

 

雨が降ればあがる。

虹が出ることもある。

夜は毎日やってくるけれど

朝も毎日やってくる。

 

そんなことを思った作品でした。

恐れるなと背中を押してもらえた気がします。

絶対!またガラパみたいです!!!

自信を持って誇れる福岡の劇団の1つだといえるのではないでしょうか。

2010年5月29日 23:02  カテゴリー: ストレートプレイ | コメント(0) |

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