レ・ミゼラブル10/24ソワレ&イベント@帝国劇場

怒涛のマチソワレミ。
ソワレは1階下手前方より観劇!
今期4度目にして念願のマリウスに。

この観劇後は、レミは11月なので
しっかりと焼き付けました。





★別所バルジャン

博多座以来の別所バルジャンでした★
パンの食べ方が相変わらず野生的でした。
居残り組2人のバルジャンは演技派バルジャンだと思うのですが
バルジャンの表現の仕方が全然違うのが
とーっても面白いと思います。

司教様からは目を背け、
それでも「なんということをしたのだ・・・」の前に
後悔の念を叫ぶバルジャンに心揺さぶられました。

コゼットをまわしたあとによたよたーってするのは
とっても可愛いな~と思います。 
目が回ったという演技ですね。
あと、コゼットとテナ宅へ戻るときに
リトコゼちゃんが「あっち」と指差したのを
にこって笑ったバルジャン素敵だったなー。


★今ジャベール

今ジャベ、大好きです(笑)
警棒捌きが素敵です~ 。
しゅって!!弧を描くような動きとその風をきる音。
無駄に暑苦しい執着心(ほめてます)
「ちぃがぁ~うっ!」って所。
「俺は法律・・なめんなーーー!!!」
の力はいってんなーって感じ。
ジャベールの「執着心」が前面に出ていて
かつとてもかっこよくて素敵です。
それが崩れていく自殺も、
逃げられるわけないと思っているようなスターズも。
そしてone day moreのときに腰にトリコロールカラーの
紐?ベルト?を巻く動き(マニアック?)
あの時のまっすぐに前だけを見ている目、、、
ジャベの無駄な自信(ほめてますよ)が見えて好きです。

バリケードにてガブの「ご機嫌いかがです警部どの~」
のあとに 何いってんの?みたいな顔してるのに
「ジャベール」といわれた瞬間にあせりを隠しつつ
冷静を装って強気でいるジャベも好きです。


★知念エポ
凱旋では知念ちゃんによく当たります。
でも知念エポ好きだなー。
on my ownでの最後涙を拭うところもだけど
「愛してる・・・」の言い方がすっごく切ない。
マリウスのバカー!!!って何度も言いたくなります。
特に、育マリはエポの気持ちをなんだと
思ってるんだ!!と思うときが度々あるので(褒めてます)
余計に切なさが際立ちます。。。
恵みの雨でも必死にマリウスにキスしようとする姿や
血を隠す姿、でも大好きな人の腕で死んでいく姿に涙です。

だからかな?エピローグでの知念エポには
なんだか穏やかな涙が出ちゃいます。

★いっくんマリウス
マリウスが2007年からダントツいっくん押しです。
今期、小西マリウスが抜群に良いので
小西くんが1番好きかな?と思ってたけどやっぱ育マリ。

エポの気持ちをまるで分かってないで
「気をつけてな」って頭なでてみたり
ちょっとハグしてみたり。
それに対してエポが凄く嬉しそうな顔するのに
すぐに「会いたいのさ~」って。
オイオイ・・・って思うけど、そんなマリウス。

ビジュアルだけじゃないですよ!
ワタクシ的に、マリウスってKYかつ鈍感な人なので。
(悪い人じゃないけど)
イメージどおりなのです。 初恋の初々しさはないけど・・ 

ベガーズで登場した瞬間の第一声で
もぉ素敵~ってなります!
やっぱり好きなのです。。
「なんだよ~ふざけて」って言い方が好き。

やっぱり1番好きです♪
アンジョに「マリウス!」って呼ばれたときの反応が
いちいち可愛かったりしますし。

バルジャンの告白で「誰だ。私は?」と問われ
「ジャンバルジャン・・・」という言い方が変わった気がします。
以前は「ジャンバルジャン・・・?」って感じだったのが
↑にかわった感じ。
育マリはしっかりとバルジャンとアイコンタクトをとるのが
良いな~と思うのです。告白~エピローグで。

★辛島コゼット
歌ウマー♪
プリュメ街でエポと顔をあわせたときの
2人の対比が凄く好きです。
コゼットなんであんなに無邪気に幸せそうなのかな~

ちょっとお姉さんコゼットな印象を受けるので (前回も書きましたね)
プリュメとかよりも演技でいうなら
カフェソングあと~告白まで。
「そのことはマリウス考えないで~」
のとこが好きだなぁと思います。

歌ウマなので、本当に三重奏が響いて素敵。
one day moreでもかき消されないコゼットですね

★今井ファンテ
以前より表情の硬さは取れた気がします。
「目覚めたらあの子に会いに行くわ~」といったときに
まっすぐ伸ばした手がそのまま落ちる瞬間はリアルでいいなーと。

小さくて細くて華奢でイメージ的にはファンテにぴったりなだけに
メイクもぉちょっと変えればいいのにな~と思ったり...

★サカケンアンジョ
想像以上に、、かっこよかったのです~!!!!!
ビックリ♪ 前に見たときそんな風に思わなかったのにな~
若返ったアンジョな気がします。何でだろ~?

サカケンアンジョは、学生たちを本当によく見てるので
グランテールとの関係性も凄く素敵だし
一人一人の動きにあわせた芝居をしてくれて
その動きに泣かされます。

ABCの「ラマルクの死・・・」のとき、ガブローシュの一声で
1番最初に椅子に座り込んで落胆してしまった丹宗さんの肩を
立ち上がろう~でポンっとたたいたときに
あぁこの人リーダーだなって思いました。

「さぁ、仲間よ部署に戻れ」は前の言い方が好きです。

あと、バルジャンが「任せろ俺が行く」で
素直にお願いしますというとこ。2度もいってました。 
ここでお願いしますというのは彼だけですよね。

★安崎テナ、森久美さんマダムテナ
テナインでも結婚式でも客席から笑いが起こってました。
この2人は声量には問題ないのでone day moreでも
厚みがます気がします。。

それから、下水道はやっぱり怖い~
歌ウマなだけに、冷酷さが際立つ気がします
お互いがお互いに利害関係を明確に考えながら夫婦やってる気がします


+++

クールフェラックさん は 
落ちるんじゃないかというほどバリケードから手を伸ばしたんですが
ガブローシュの鞄が手をかすって落ちてしまい・・・
なので反転したバリケードでの落胆が凄かったです。
その後のソロも心の叫びに聞こえた。
クールフェラックさんの熱さに、その声で涙が出ました。。

ラマルクの死・・・ではぐっと手に力がはいっていて
決意を固めたかのような表情にドキドキ。 

バベはとーってもおしゃれな雰囲気が素敵。
ベガーズでの動きは1つ1つを見たくなります♪
つかまったときも横目でジャベを見ているのが好き。

アーミーオフィサーも警察のときも
本当に歌声が力強くてかっこいいんです~。
あのアーミーオフィーサーきくと
「ま、負けるよね」と思ってしまいます(笑)

プルベールはいつもはWキャストのもう1人の方を見ているのですが
彼と全然違うので (プルベール以外のシーンでも)見比べてて面白かったです。
旗の振り方1つでも全然違うのって凄いことですよね! 
受ける印象が違うというか・・

ラブリィレイディでファンテを買う田中さんの
手の出し方と手を出す角度がとっても綺麗で好きです。

+++

終演後はファン感謝デーのイベントでした★
遠征を決めたあとにイベントに当たることはなかなかないのでうれしかったです! 

森くみサン司会で、育くん、別所さん、サカケンさん。
失敗談などありますか?に
衣装さんの間違い話が。

以前、サカケンさんは岡さんのアンジョ衣装が
間違って準備されていた日があって・・・
袴のように裾があまった。いやみかと思った(笑)と・・
森くみさんは夏木マリさんの衣装で窮屈ながら
時間がなくてそのまま舞台に出たとのこと。

衣装といえば。イベントでの別所さんの衣装は
(公式ブログ参照ください)
マリウスと似ている黒の燕尾のような衣装。
これは皆さんの目には触れないんです・・・とのこと。
コゼットをお迎えにいくシーンで
コートの下にきている洋服だそうです。
とってもお似合いでかっこよかったです~。


見所は?というのに
別所さんが言われていたのは
レミゼは音楽1つ1つも出演者。
ここのフルート、ここの○○という風に
音1つ1つ楽器1つをとっても違うと。

育くんは何度やってもまだまだ発見がある!って。

他に何があったかな...
サカケンさんが「バリケードののぼりおりがきつくなった」と。
前は、降りてきて息切れみたいなのは演技だったけど
今は本気です(笑)って・・・。

歌は女性アンサンブル4人の
英語版 on my own♪
ストレートな英語詞と、4人の表現の高さ
声とハーモニーの美しさに本編以上に号泣・・・
思い出すだけで泣けそうです。
教会で聞いてるかのような響きと4人とは思えない迫力と
そこにある緊張感すら良い影響を与えていた気がします。 
こちらも公式ブログに動画がUPされています。

英語版なのですが、とっても歌詞がストレートなのです。
I love him  こう英語に翻訳された「愛してる」は
とてもとてもストレートに心に響きました。
そうじゃなくても要所要所がすごくストレート。
そのストレートな歌詞をストレートに力強く届けてくれました

うまくいえないけど
アンサンブルさんがon my ownを帝劇で歌う
というのはきっとご本人たちにしてみれば凄いことなのです
とても緊張されているのが里奈さんのお顔から伝わってきました。

そんな中歌ったこの歌
帝劇のすべての人が吸い込まれるように静寂につつまれた時
響いた i love him という岡村さんの声
里奈さん、井上さんや亜久里さんの声

on my own とにかくうまくいえないぐらい凄いです。


途中から森くみサン、号泣。
歌い終わった4人には鳴り止まない拍手・・・
そして涙ながらに森くみさんが仰ってくださったのは
アンサンブルの大切さ、努力。

「アンサンブル1人1人にも歴史があります」
「何度もオーディションを受けてやっと受かってココにいます」
「彼女たちも大事な出演者の一人です」
「何役もやって大変なのに沢山練習したんでしょ?」
「みんな本当にがんばってるですよ」
「アンサンブルも見てあげてください」と。。。

「彼女は本当にエポのアンダーなんですよ」って岡村さんを紹介したり

大・大・大号泣です・・・

言葉を明確に覚えてなくて↑はニュアンスなので

森くみさんの言葉を聞いた4人も泣いていて
さらに貰い泣き。。
本当にこんなに感動すると思ってなかったんです。

イベントに当たることはなかなかなくて。
とても貴重な回でした...


on my own もっと好きになりましたー♪
書きながら、思い出したら涙が・・・(^^;
 

2009年10月24日 17:11  カテゴリー: ミュージカル レ・ミゼラブル 東京 | コメント(0) |

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