ALLSHOOKUP10/12ソワレ&10/13マチネ@青山劇場

王道のラブコメ。
オールシュックアップ 楽しかったー!!!

「キャスト」
チャド 坂本昌行
ナタリー/エド 玉置成実
デニス 岡田浩暉
ミス・サンドラ 湖月わたる
シルビア 諏訪マリー
ジム 尾藤イサオ
マチルダ 伊藤弘美
アール 青山明
ディーン 神田恭兵
ロレイン 尾藤桃子


「ストーリー」

1950年代アメリカの田舎町。
強固で保守派のマチルダ町長、側近アール保安官の
「道徳宣言」によって音楽を聴くことも、
おしゃれも、恋愛も禁止されていた。
そんな退屈な町に住む少女ナタリー。
彼女は、妻を亡くして塞いだままの父ジムと
彼の営むガソリンスタンドでメカニックとして働いていた。
幼なじみのデニスのわかりやすいの恋心に気付くことなく、
いつか素敵な男性がバイクに乗って颯爽と現れて、
この町から自分を連れ出してくれると夢見ていた。

ある日、バイクの爆音とともに
ジーンズにスウェード靴というお決まりの「流れ者」スタイルの
チャドがこの町を訪れる。
チャドは不思議な力で鬱屈とした町を様変わりさせていく。
長い間壊れていたジュークボックスは彼が触れただけで鳴り出し、
町には歌とダンスが溢れ、人々に恋の季節がやってくる。
もちろんナタリーはこの理想的流れ者チャドへの恋に落ちてしまう。
しかしチャドが惚れ込んでしまったのは、
美術館に勤める才色兼備の学芸員サンドラ。

なんとかチャドに気に入られようと考えたナタリーは、
なんと男装してチャドに近付き、
「エド」としてまんまと彼の「相棒」になる。
ところが、サンドラは、そのエド=男装したナタリーに一目惚れ!?
しかも厄介なことに、ジムまでもがサンドラに!!
チャドが巻き起こした恋の嵐は留まるところを知らず、
恋に浮かれるジムの姿に今度は彼の昔馴染みのシルビア
はやり場のない想いを募らせる。
一方シルビアの娘ロレインは、
マチルダ町長の一人息子ディーンと駆け落ちを計画!
それぞれの愛の想いを胸に、恋模様はますます複雑化!?


+++


@青山劇場はいつもどーんと看板があってスキです♪
入り口はいる前からうきうきします。

とにかく楽しくて楽しくて仕方ないコメディです。
音楽は全曲エルヴィスの楽曲。
ロックなナンバーにウキウキしちゃうよぉな感じです。
ホロっとくるシーンもありますが、ノリノリのカテコは
客席のスタンディングでヒートアップ!
楽しかったー!と終わったあとにテンションがあがります。
笑いの要素はわかりやすさも細かさも両方兼ね備えていて
本当に面白いです。

間の取り方が初演時よりも自然でした。


えっと、13日にレミゼを見るまでは
脳内がASUモードだったのですが・・・
すっかりレミに感化されていて(笑)
残念ながら(^^;

印象に残った点を。

☆衣装の変更
初演時より衣装変更がありました。
デニスがまったく違う感じでした~!
ディーンの制服もグレーに。

ミス・サンドラの博物館の銅像たち。
これも変化が!!!(笑)


緞帳がASUのキャラクター(サントラのイラスト)
ではなかったです。
普通に赤でした。あれすきだったのにな~

町長たちの車がなかった・・・
教会のオルガン?がなかった・・・
それが残念です~


☆ジム
尾藤イサオさんのジム。
なんだか穏やかに年齢を重ねられたのでしょうね。
年齢を感じましたが、とっても穏やかな空気で。
2幕のシルビアとのシーンには涙が出ました。
やさしい雰囲気がぴったりの役だったと思います。

☆キャスト変更
初演とキャスト変更あり。
新ディーン神田くんは真面目さがディーンに
とってもあっていました。
12日よりも13日のほうがはじけていて
楽しそう~♪

アンサンブルさんも結構入れ替わり。
女性アンサンブルの高橋あすかさん
女性陣でかなり背が高くて目立っていらっしゃいました♪


☆監獄ロック
OPナンバーです。
緞帳がおちた瞬間のチャドの第一声がすごく
びーんと響いてきて
これがASUだぁぁ!!!とうれしくなりました。
青山明さんがチャドへ妻・子供などからの
お手紙を渡すのですが・・
このときにお辞儀をする仕方が
まるでピーターでした♪(笑)

☆ラブミーテンダー
1幕でチャドがミス・サンドラへ歌う
ラブミーテンダー。
ちょっとホロっと・・・

☆ミス・サンドラ
脚線美です。わたるさん・・・!!!
衣装2着目のピンクのドレスと
ウエディングドレスがミニで
すっごく足がキレイで。
足ばっかりに目が(笑)

☆デニス
今回のMVPです!!!!
初演でもデニス最高!!!と思ったのですが
今回も最高に面白かった!!!!
でもデニスのすごくまっすぐで一途で
一生懸命な姿勢というのはすごく心打たれるし
台詞にも納得しちゃいます。
その一生懸命でまっすぐなエネルギーが
純粋に感動させてくれました。

☆ナタリー/エド
キャスト変更で初演の花影アリスさんからの変更。
まったくイメージが違うナタリーでした。
低い声のエドは歌い方もロックでPOP調で
おぉ!!!と思いました。
でもかわいかった~☆
最後の白いライダースが似合っていました!!!
あと雰囲気が流れ者にあこがれているかんじが
とってもピッタリ!!!

☆チャド
初演で爆笑させていただいた赤い悪魔はまだ爆発的おもしろさはありませんでしたが
ニマニマしてしまうぐらい
面白い面白い時間をすごさせていただきましたー。

チャドといえばセクシーな腰。
やりすぎるとコメディとはいえ、いや~なかんじに
なりそうなとこですが・・・
やはり坂本さんが演じる役は人間らしさが出ますね。
エンターティメント!楽しませようとしている姿と
自分も楽しい!という姿がとっても素敵で
その空気が伝わってきて楽しくなっちゃいます♪

☆尾藤桃子ちゃんのロレイン。
歌が抜群にうまいです。声が通るので聞いていて
とっても気持ちよかった~!!16歳に見えました!!

☆伊藤さんのマチルダ
ジェーンぶりの伊藤サン。
切り替えられるってすごいことですね~!!!
しっかりコメディに声も表情も!!!
ハンドマイクをもって出てくるときに
アールの車がなくなっていたのが
とっても残念でした・・・ 好きだったのな~
あのチープな感じ。
☆アール
やっぱり青山さんのアールは
もったいないです(><)よいお声なのにぃぃ!!!


まことさんのダンスが、やっぱりとっても素敵でした♪
オケはステージ奥です。
最後にやっと見えますがロックな感じです!

とっても楽しくて
楽しくて楽しくて・・・
楽しすぎて幸せで涙がでましたー。
笑えます~何も考えずに
恋がしたくなっちゃいます

ダンスナンバーも多くて
とってもうれしい限りです
前のお席で見れてうれしかったのですが
最初の日に全体を見れたときのほうが
見た目には楽しめた気がします。
ダンスが多いし、動きが面白いので
ひきで見たほうが楽しいかな~と。

2009年10月13日 17:08  カテゴリー: ミュージカル 東京 | コメント(0) |

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今では、東京や大阪などなど・・
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