『Avenue Q』!!!!

ずいぶんとお久しぶりになってしまいました。

 

 

昨年末 東京にミュージカル『アベニューQ』を見に行ってきました。

 

そもそも僕はミュージカルが あまり好きではありません。

 

タモリさん言う所の「んな奴いない。見てて恥ずかしい」は もっともです。

 

しかもストーリーがなんだか嘘っぽいです。

 

『ミス・サイゴン』も見ましたが、僕の人生で 愛のために自分の身を断つ女性にお目にかかる事は、まずなさそうです。

(そんな事があったら、幸せなことなんでしょうが、なんだか それはそれで困りそうです。)

 

さて、「アベニューQ」です。

パペットで、ミュージカルで「アベニューQ」の住人の物語です。

セ★ミストリートのパロディっぽいですが、テーマは結構深刻です。

「ホモセクシャル・失業・性・インターネット・・・」

でも 笑える。

 

ミュージカルの最後に歌います。

 

 「人生の全ては今だけ」(Everything in Life is Only For Now)

 

過去の事に くよくよしたり こだわったり 将来に 希望がふくらだり 不安になったりしてますが、妄想なのかなあ。

因みに年末だっただけに 字幕には 海老蔵さんに対するメッセージが出てきて あまりのタイムリーさとブラックさ にビックリしました。


『Avenue Q』日本公演オフィシャルサイトはこちら

動画もあって サイトを見るだけでも楽しいです。

よろしければ どうぞ。

 

~たった今 地震の一報を見ました。いち早い事態の沈静化と被災された方の安否の無事をお祈りします。~

2011年3月11日 20:07  カテゴリー: | コメント(0) |
『ぺてんばなし』

9月16日(木)

『ぺてんばなし』

老舗のそば屋の主人=頑固者。=過去ある男?

その弟=俳優=いまだ定職につかず。

そば屋の主人の弟子=いいやつ=でも隠し事ありあり。

俳優の彼女=今風、というか派手。=怪しい。

そば屋の主人のむすめ=いい子=でも もう子供じゃない。

そば屋のバイトの子=スピリチュアル=かなり怪しい。 何故か住み込み。主人とできてる?

 

『ぺてんばなし』 

登場人物 皆それぞれに 本当くさい事をいいます。 が、かなりうさんくさいです。

前半、皆 それぞれの立場で 相手の事を 裏で非難します。

「あいつは こういうつもりだ、思い通りにはさせない・・・」

芝居の中盤、こじれた話が ひとつひとつ解かれていきます。

が、解かれていく程に いったい誰が 本当の事を言っているのか 解らなくなっていきます。

そして 実は・・・。

シチュエーション・コメディが 好きな方には かなりお勧めです。

2010年9月21日 18:46  カテゴリー: | コメント(0) |
『MINEHAHA』

6月6日(日) 快晴 リーパスプラザ

ユカリクラシックバレエ15周年記念「発表会」&チャリティーコンサート「光のハーモニー」

にて『MINEHAHA』さんの歌声を聞く。

 

① 高音伸びる。

② とてもspiritual。

 

江原 啓之さん や 美輪 明宏さん と同じspiritを感じると思っていたら、『MINEHAHA』という名はネイティブアメリカンに由来し、MINEは水 HAHAは 微笑を意味するとのこと。

 

もとは 商業歌手だったそうで、「人形の久月~♪」や「ドモホルンリンクル~♪」を披露してくれたのだが、感動しつつも その風貌とのギャップに若干とまどう。

 

この日 違う会場にて もう一度『MINEHAHA』さんの歌声を聞いた。

歌ってくれた曲は 「Amazing Grace」。

奴隷船の船長が作った賛美歌に、少し泣きそうになった。

2010年6月11日 19:50  カテゴリー: | コメント(0) |
お前なんか 親友じゃない!! その2
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『なるほ堂ものがたり』前回からの続きです。

かいつまんで書くと そもそも僕が 演劇がなんとなく敷居が高くなったのは
小学生の時に見た、

「友情って大切さ~♪」

と肩を揺らしながら歌うシーンに なんとなく抵抗があったのです。

『なるほ堂ものがたり』は 道具屋 『なるほ堂』を舞台にした サトシとリョウタの友情物語です。

サトシとリョウタは 友達ですが、当然、生まれ育った環境も性格も
2009年12月16日 13:22  カテゴリー: 『なるほ堂ものがたり』 | コメント(0) |
お前なんか 親友じゃない!!
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プロフィールに 演劇ビギナーと書いている僕ですが、実は演劇アレルギーでもあります。

よくよく考えてみると、子どもの時に見た芝居が原因のようです。
そのお芝居は 友情がテーマのもので いい歳をした大人が、子供の格好をして 肩を組んで激しくゆれながら

『友情って大切だ~♪』

と大汗かいて歌っていました。

僕の両親は若くして僕を生みました。
さぞかし大変だったのでしょう、僕を遊びに連れて行った先で 内職なんぞをやっていました。
僕は 当時小学校低学年でしたが、あきらかに両親の悩む姿になんとなく割り切れない思いがしました。

また僕は 当時ひ弱で 大層 気も体も弱かったので 何をしても周りの友達についていけず、気がつけば ぽつんと 独り取り残される事も少なくはなかったのです。 

そんな中 『友情って大切だ~♪』と歌われたので、

「激しく 大嘘。」

と僕は思ってしまったのです。すいません、嫌な子どもだったんですね。

そんな過去の忌まわしい思い出と決別すべく、児童演劇を見てきました。

忌まわしい過去との決別も目的でしたが、今の児童演劇のテーマに興味もあったのです。
僕は 80年代に成長しましたが、当時 大量生産されるモノと人のつくった物、心の通わないモノと真心の通う物、それを作った人への思い なんてテーマが多かった(気がする)のですが、今時 どんな事がテーマになっているのか 観たかったのです。

そんなこんなで劇団 風の子九州の 『なるほ堂ものがたり』を観てきました。

本来なら こども同士か、親子で観る作品です。

僕の前の席は 小学校高学年の子達でした。
僕が座るなり 黙ってしまいました。多分 おっそろしく空気感の違う人が来たからです。

僕の後ろの席は 親子でした。僕が座るなり目を見開きました。多分 いい歳してお一人様だったからです。

ここ数年で一番のアウェー感でした。

へんな汗をかく程のアウェー感の中で、果たして忌まわしい過去と決別できたのか?はたまた より一層アレルギーを悪化させてしまったのか?

詳しくは 次回。
2009年11月13日 13:21  カテゴリー: 『なるほ堂ものがたり』 | コメント(2) |

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①きわめて 演劇ビギナー。

②きわめて 遅筆。

③きわめて ネクラ。

④きわめて 無口。

⑤きわめて 高所恐怖症。

ひょんなことから観劇日記を書くことになって、はなはだ狼狽しています。

演劇?うーん、むずかしそう。多分、たくさん脱線します。

どうぞよろしく。

興味があれば足を運んでいます。