『あしたのおてんき、ポンツン』
とっておきますよ。そのうち きっと必要になるでしょうから。
null

前回より続き。

~女性(老婆のような印象、以下老婆略と書いてしまいます)。、若い女性(印象)に ベールを渡される。

ベールには 思い出の写真などが貼ってある。

老婆(略)から はさみが渡される。

若い女性(略) 老婆(略)に促されベールを切り刻んでいく。それは、あたかも 自分の記憶と決別するよう。

老婆、若い女性にそっとベールを架け、傘をさす。

雨。

切り落としたベールを そっと 差出す老婆。拒否する若い女性。

老婆は 告げる。『これは、とって置きますよ。きっと そのうち必要になるでしょうから。』

それは、捨てたものだと告げる女性。とっておいても この部屋には戻らないと告げる。

語気を強める老婆。それでも このベールは この部屋にあるのだと訴える。

部屋を出て行く女性。なんだか 晴れ晴れとして見える。

青空。~~~

さて 何度も書きますが、芝居を見た印象で書いてます。細かいことは 勘弁してください。

ええと ある程度 普遍的なテーマなのかもしれません。

でも 強く握り締められたペンは 時間の経過と共にペンを握っている感覚を失ってしまいますから、心も同じようなものかも知れませんね。脳科学者の茂木さんは、捉われているものから、離れる作業みたいなのをデカップルと書いていました。

『人は 捨てながら 失いながら 生きていく。』
でも そのうち
『思い出の中に生きるようになる。』

さて これをテーマに 今後もブログは 続きます、多分。

僕は、晴れてるんだか、雨の中 傘をさしてるんだか、ずぶ濡れなんだか・・・・。

『あしたのおてんき、ぽんつん』

脚本:執行 里香

出演:大塚 恵美子(劇団夢の工場)
    フクシマヒロコ(劇団響座)
2009年9月19日 13:18  カテゴリー: 『あしたのおてんき、ポンツン』 | コメント(0) |
~こんなもの いらない!!~
null

前回からの 文藝部七咲会 第一回公演 『Mer』の続きです。

『あしたのおてんき、ポンツン』です。詩的で とても素敵なお話でした。


~~室内にふたりの女性  外は雨。

ひとりの女性、紙をよみあげては 捨てる。

内容は 生命保険の勧誘のよう。 商品の宣伝。とにかく雑多な内容。

読み上げては、捨てる、捨てる、捨てる。

そして、雨。

もうひとりの女性 その紙をひらっては 集めていく。

集めて、集めて、集めて。

雨。

~~~~~

残念ながら 原文ではなく 僕の見たイメージなので 細かいところは ご容赦頂くとして、物語の中盤で 紙を集めていた女性(おそらく老婆)が 紙を呼んで捨てている女性(雰囲気的に若い女性)に

『これは 必要なものですよ。』

と声をかけ それに対する返答として、若い女性が、『こんなものいらない!!』と叫ぶのです。

ええと、 前置き長いですが、中身ないです。

僕は ひとりぐらしで 郵便ポストに 山ほど入っているチラシに おんなじように 心の中で叫んでいました。

チラシなんぞ、ほとんど 見ないので、

『なんで、お金かけて ゴミをつくっとるんじゃ。これを焼却する時に出るCO2だって ばかにならんぞ。法律つくって せめてA5に統一せんか!! ふんが~!!!。』

と憤慨していたのです。

まあ、素人で 愚かモンなので、 いろいろ細かいところは 勘弁してください。

さて、お芝居的にいうと この部分は 比喩でしょうから 芝居にでてくる紙が広告チラシとは、限らん訳なんですが。

モノも情報もいっぱいあって、個々人が

 「これ欲しい。こんなものいらない。」って決めるのと、

モノも情報もなく たとえば昔、西鉄ライオンズやら 王、長嶋に、

「誰もが 熱狂。」
 
するのとは「どちらが楽しいかなあ・・・。」 なんて考えたりして。

『あしたのおてんき、ポンツン』 多分 続きます。
2009年9月18日 13:15  カテゴリー: 『あしたのおてんき、ポンツン』 | コメント(0) |

1

カテゴリー
月別アーカイブ
最近の記事
tomo★プロフィール
tomo

①きわめて 演劇ビギナー。

②きわめて 遅筆。

③きわめて ネクラ。

④きわめて 無口。

⑤きわめて 高所恐怖症。

ひょんなことから観劇日記を書くことになって、はなはだ狼狽しています。

演劇?うーん、むずかしそう。多分、たくさん脱線します。

どうぞよろしく。

興味があれば足を運んでいます。