お前なんか 親友じゃない!!
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プロフィールに 演劇ビギナーと書いている僕ですが、実は演劇アレルギーでもあります。

よくよく考えてみると、子どもの時に見た芝居が原因のようです。
そのお芝居は 友情がテーマのもので いい歳をした大人が、子供の格好をして 肩を組んで激しくゆれながら

『友情って大切だ~♪』

と大汗かいて歌っていました。

僕の両親は若くして僕を生みました。
さぞかし大変だったのでしょう、僕を遊びに連れて行った先で 内職なんぞをやっていました。
僕は 当時小学校低学年でしたが、あきらかに両親の悩む姿になんとなく割り切れない思いがしました。

また僕は 当時ひ弱で 大層 気も体も弱かったので 何をしても周りの友達についていけず、気がつけば ぽつんと 独り取り残される事も少なくはなかったのです。 

そんな中 『友情って大切だ~♪』と歌われたので、

「激しく 大嘘。」

と僕は思ってしまったのです。すいません、嫌な子どもだったんですね。

そんな過去の忌まわしい思い出と決別すべく、児童演劇を見てきました。

忌まわしい過去との決別も目的でしたが、今の児童演劇のテーマに興味もあったのです。
僕は 80年代に成長しましたが、当時 大量生産されるモノと人のつくった物、心の通わないモノと真心の通う物、それを作った人への思い なんてテーマが多かった(気がする)のですが、今時 どんな事がテーマになっているのか 観たかったのです。

そんなこんなで劇団 風の子九州の 『なるほ堂ものがたり』を観てきました。

本来なら こども同士か、親子で観る作品です。

僕の前の席は 小学校高学年の子達でした。
僕が座るなり 黙ってしまいました。多分 おっそろしく空気感の違う人が来たからです。

僕の後ろの席は 親子でした。僕が座るなり目を見開きました。多分 いい歳してお一人様だったからです。

ここ数年で一番のアウェー感でした。

へんな汗をかく程のアウェー感の中で、果たして忌まわしい過去と決別できたのか?はたまた より一層アレルギーを悪化させてしまったのか?

詳しくは 次回。
2009年11月13日 13:21  カテゴリー: 『なるほ堂ものがたり』 | コメント(2) |

コメント

コメント(2)

久々に、演劇観て、心がいつまでも落ち着かない感じになったので、「なるほ堂ものがたり」で、検索したら、酔いながらも
コメントしていました。

私は、自分自身、こうゆう形で意思表示したこともないし、パソコンにも慣れないし、やらないのですが、
偶然奇遇がかさなり、ここにきました。

なるほ堂ものがたり。。。純粋に、感動しました。
劇団四季みたいに、気負いしず、あんなに新鮮で、ピュアな気分になれきもち良かったです。
思わず昔の友達に電話したくなりました。

劇団うりんこの、こがものケン観た頃の感動がよみがえりました。

すいません 恐ろしく返信が遅くなってしまいました。

パソコンの使い方というか ブログのソフトの使い方になれていないのです。

本当にすみません。

児童劇、大人になると見ないですが、見ると思いだすものって沢山ありますよね。
どれも 大事な事なんでしょうが、ついついかまけてしまいます。いけないんですけどね。

僕も『なるほ堂ものがたり』見て なんか昔を思い出したりして・・・。

読んでくれてありがとうございます。

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①きわめて 演劇ビギナー。

②きわめて 遅筆。

③きわめて ネクラ。

④きわめて 無口。

⑤きわめて 高所恐怖症。

ひょんなことから観劇日記を書くことになって、はなはだ狼狽しています。

演劇?うーん、むずかしそう。多分、たくさん脱線します。

どうぞよろしく。

興味があれば足を運んでいます。