新年のご挨拶

 

慎んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中は大変お世話になりありがとうございました。

本年もどうぞよろしく御願い申し上げます。

2014年1月11日 12:50  カテゴリー: 熊くまからのお知らせ | コメント(0) |
アート&フォトコラボレーション展  FRIENDSHIP  onikide ☆round1☆

鬼塚勝也(ボクシング元WBA世界スーパーフライ級チャンピオン)&木寺一路(九州を拠点に活躍中のフォトグラファー)のART&PHOTOコラボレーション展を開催致します。
〜現代アートと写真の融合をお楽しみください〜

■日時  2013.12月21(土)22(日)23(月祝)の3日間開催

■開催時間  17:00〜24:00

(※23日のみ12:00〜15:00/17:00〜24:00)

■場所 北九州市小倉北区浅野2-12-14 Café Causa(カフェ カウサ)

一般入場料 ¥1,500 (1ドリンク)

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2013年12月13日 19:17  カテゴリー: アート・ギャラリー | コメント(0) |
第3弾 シネマ★インパクト 〜中洲deシネマ

中洲deシネマとして、第1弾、2弾、と好評を博し、

いよいよ最後の第3弾が7月26日から29日まで大洋メディアホール(福岡市博多区中洲)で公開される「シネマ★インパクト」

元々は、映画関係者育成のための

ワークショップ・プログラム事業の一環だったとか。

その辺りのお話を仕掛人である、山本政志監督に伺った。

 

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元々は、知り合いのカメラマンが「明日はワークショップをやるんです」という話を聞いて、あ、面白そう、俺も映画のワークショップやってみようかな、と思って(笑)。いろいろ調べてみたんだけど、あんまり面白いことをやっているところがなくて。それなら知っている監督たちに声掛けて、楽しいものを作りたい、と思った。メインテーマ決めて、監督主導型で年間3プロックに分けて。

 

第1弾には、大森立嗣、瀬々敬久、深作健太監督ら、第2弾には、橋口亮輔、山下敦弘監督ら、そして最後の第3弾にも、熊切和嘉、廣木隆一、大根仁監督ら、錚々たる顔ぶれが集結。ちなみにどの回にも山本政志監督作品は含まれている。

 

プロデュースもやり始めたら、まじめに取り組みましたよ(苦笑)。仲が良い人だけでなく、監督として素晴しい人たちに声掛けて。やる以上は作品をちゃんとやろうと思った。

すごい人たちが集まってくれました。監督なんて、子どもっぽいから(注・ご本人のことらしいです)初日に挨拶したくらいで口出しとかはしないけど、人の作品は気になるよね(笑)。今回のワークショップの目的は、次世代のスタッフを育てる事。特に教えるということはしなかったけど、カメラマンと美術監督はプロを連れて来て、プロのいつもの仕事現場をふつうに見せる。時間制限はなし。でも予算は少ないよ(笑)。第1弾は「坂道と路地」、第2弾は「密室と新宿」、第3弾は何でもあり、にしました。僕の作品は、今度撮る長編のプロローグを撮ってます。助監督、スタッフ、出演者も受講生たちや、ふつうの人たちです。

 

8月以降は3本長編が控えている山本監督。「シネマ★インパクト」第4弾はないのですか?


ありません。「してやったり感」はありますけど(笑)。ほかの企画でいろんなところに展開していってほしい。これだって今までと同じではなく、新たなことをやろうという意志を監督たちが面白がってくれたんだと思う。こんな手作り感のある映画作りも面白いって、僕自身も思えた。意外と監督自身のスピリットが試される。充実した日々の緊張感、テンションの高さが伝わって来る。ひとつひとつが置き換えの利かない、それぞれの監督個人の作品に仕上がっていると思います。

 

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なかでも興味深いのが、大根仁監督作品「恋の渦」。異例の大ヒットとなり、東京では上映映画館を拡大して、ただいま上映中。

福岡では今後いつ見れるかわからないので、見るなら絶対この機会!そう、“今でしょ!”。お見逃しなく!

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超絶劇団ボツドールの三浦大輔が原作・脚本。大根監督が「モテキ」の後、撮った長編作品が本作。

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2013年7月26日 14:20  カテゴリー: 映画・インタビュー 映画・最新情報 | コメント(0) |
大奥第一章 クライマックス・その2

続きです…

さて、舞台に登場する豪華な衣裳だけでなく、実はロビーでの休憩中にも見事な打掛を見ることができる。

舞台「大奥」の衣裳も手掛ける山口美術織物さんの協力で、染色テキスタイル作家(と書いていいものやら…何しろ、まだ大学院を卒業したばかり!凄すぎます)の松本圭祐さんの「大奥」をテーマにした作品5点が飾ってある!!テレビ版「大奥」に感銘を受けて、着物の世界を目指したという松本さんの、想いのこもった作品たち。

うち1点は、博多座のエントランスロビーですので、入場前にお見逃しなく!

 

大奥打掛衣裳  作・松本圭祐

 

絢爛なる地獄

・櫻禍(おうか)・白蛇婉蜒(はくじゃえんえん)

・紫燦(しさん)・五節句(ごせっく)

参・幻龍(げんりゅう)・八醜蠎(やしゅうおろち)

・鱗翅(りんし)・無限籠蝶(むげんろうちょう)

・覇鼎(はてい)・麒鳳麟凰(きほうりんおう)

※解説は、そのまま引用させていただきました。

 

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 「櫻禍・白蛇婉蜒」

裾より蛇が這い出でるように構図を配置し、「道成寺」にて用いられる蛇鱗文と桜の華をモチーフにして描いた。

清姫は恨みと裏切りによって蛇となって執拗に男を追い殺した。蛇のごとし執念をもって挑む覚悟と野心をその身に纏う打掛。

 

 

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「紫燦・五節句」

鯉は滝を昇りて龍となるる「後漢書」の故事に由来する「登竜門」は成功に至るための乗り越えなければならない険しい関門を意味する。あらゆる困難を乗り越え龍となる鯉に自身を重ね、流れに逆らい自身の誇りと大望のために戦い抜く不屈の精神を纏う打掛。

 

 

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 「幻龍・八醜蠎」

古事記に登場するヤマタノオロチは出雲の国の山河を司る自然神。大自然の脅威と畏怖を具現化した荒ぶる神。美しい山河が荒ぶり牙を剥く様に人の感情の表裏を重ね、人の醜さを八つの頭に擬える。綺麗事だけでは生きていけない世において美しき鬼たちが跋扈する大奥。人の忌むべき感情、醜ささえも自身の力とする打掛。

 

 

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 「鱗翅・無限籠蝶」

大奥は絢爛な翅を纏う蝶が犇めき合う虫籠だ。蝶一羽一羽が今まで大奥で散っていった者たちの無念と憎悪の化身であり、また大奥に集まった者たちの羨望の化身として描いた。金屏風に群青という日本画の組み合せから至った配色と蝶の翅を纏うようにデザインした打掛。

 

 

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 「覇鼎(はてい)・麒鳳麟凰(きほうりんおう)

大地を悠々と翔け地を統べる獣類の王たる「麒麟」、天地を傲岸に舞う空を統べる鳥類の王たる「鳳凰」、世を絢爛と飾る花の王たる「牡丹」をその背に纏う。清濁極め、人の限界を超えた王者の装束として作った。自らの身に絶対的な権力を纏う覇者の打掛。

 

松下さんは、福岡市庁舎に、高島福岡市長を表敬訪問も。折しも山笠の7月。

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「山笠は、飾り山の衣裳も豪華なんですが、(春日局の)衣裳も豪華で、重いでしょう?」と気遣う市長に、

「良い着物で、ふわっとしていて、見た目よりは軽いんですよ。フル装備すると重いですが」と微笑む松下さん。

「10年前にテレビで演じていた時は、まさか舞台になるとは思っていなかった。特に今回が第一章、始まりの物語なので、大奥の女性たちがどのように戦い、生き抜いてきたかを一生懸命演じています」と挨拶。サイン入りポスターを贈呈した。

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2013年7月24日 20:08  カテゴリー: アート・ギャラリー 芝居・情報 芝居・感想 | コメント(0) |
大奥 第一章 いよいよ、クライマックス!その1

豪華キャスト、豪華衣裳でお届けする熱き女の闘い・・・

女の牢獄と呼ばれる「大奥」の物語第一章が、

この夏、博多で熱い・・・!

 

『 大 奥  第一章 』 舞台版

 原案 フジテレビ系ドラマ『大奥 第一章』より

 脚本/浅野妙子  演出/林徹(フジテレビ) 音楽/石田勝範

 

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20036月に放送をスタートし、絶大な支持を得て一大ブームを巻き起こしたフジテレビ系スーパー時代劇「大奥」シリーズ。20107月に舞台版が博多座でも上演され、鬼気迫る女の闘いと絢爛豪華さが話題を呼び、大好評を博した。

その第二弾として上演される舞台版『大奥 第一章』は、三代将軍家光の乳母・春日局と、家光の実母・江与との確執を描いたもので、ドラマでは平均視聴率17.6%という高視聴率をマーク。

様々な苦難と闘いながら、自分の人生を模索していく女たちの姿と、時代を超えて普遍的なテーマである親子愛を壮絶に描きだす歴史絵巻。またユニークなキャラクターの奥女中〝大奥スリーアミーゴス“も勿論健在。そして「大奥」と云えば、目を奪われるきらびやかな衣裳の数々。壮大なスケールで描く一大エンターテインメントを、ぜひ舞台で体感してほしい!

 

【あらすじ】

 江戸時代初期。稲葉正成の妻ふく(松下由樹)は、奔放な正成に翻弄され、苦難の生活を強いられていた。ある日夜盗に襲われたふくは、そのどさくさで正成の愛妾を刺してしまい、離縁される。我が子と引き離され一人京に上ったふくは、二代将軍秀忠の子・竹千代の乳母として徳川家に仕えることになった。竹千代はふくによく懐いたが、竹千代の実母である江与(涼風真世)は、乳母に我が子を奪われたと感じてふくを敵対視するようになる。この時から後に春日局として大奥に君臨するふくと、秀忠の正室である江与との確執が始まった。

やがて秀忠と江与の間に国松が誕生すると、江与は国松を溺愛。竹千代は母に捨てられたと感じ、母と子は徐々に溝を深めていく。国松を将軍に擁立しようとする江与の動きの裏で、ふくもまた竹千代のためにと、ある手立てを打つ。

 すれ違う親子の想いと女たちの愛憎。大奥黎明期を舞台に繰り広げられる激しくも悲しい争いは、いったいどんな結末を迎えるのか・・・!

 

出演者

 松下由樹、涼風真世、原田龍二、田中幸太朗、西原亜希、

鷲尾真知子、山口香緒里、久保田磨希、近藤正臣ほか

 

豪華絢爛!着物の競演

豪華絢爛な衣裳がたっぷりと登場するのも「大奥」の楽しみのひとつ。特に打掛の見事さは、ぜひぜひその目でご覧になってほしいところ。

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春日局・打掛

 

 

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江与・打掛

 

会見の時に、飾ってあった打掛が上の2点ほか。春日局(松下由樹)とお江与(涼風真世)それぞれの衣裳だが、では実際に着るとどうなるのか…。

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こんな感じです。「大奥第一章を盛り上げる会」には、おふたりとも終演後の衣裳のまま登場。

稲葉正成の妻の時代だけでも1本の作品になってしまうほど濃密な松下さんの熱演はもちろん、春日局の艱難辛苦をテレビ版の映像も含めて見せる演出など、奥行きの深い物語になっている。

「(春日局は)まっすぐな想いが強く全面に出ている女性。ただ、おふくの時代から描くことで、単に権力を持っていた女帝としてだけではない女性の一面も出していけた」と松下さん。

そして!春日局に辛く当たるお江与役の涼風さんの巧さが際立つ舞台でもある。「博多座では、さまざまな役を演じてきたが、今は“お江与”が1番。お江与になりきっている」と涼風さん。敵役としての威丈高な嫌な部分と、女の弱さ、辛さ、なかなか素直になれない女心の複雑さなどをきめ細かく演じ分けている。

その2に続きます…

 

 

 

 

2013年7月24日 18:47  カテゴリー: 芝居・情報 | コメント(0) |

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熊くま!!プロフィール
熊くまです。

福岡在住の主に映画・演劇・音楽・美術関係のフリーライター。
旅や食、イベント関係もしばしば。
個人的に「博多」関係を応援しているので、その辺りのことなども書けたらと思っています。