『夜更かしの女たち』が福岡にやって来る!

 

俳優として、映画監督として活躍する竹中直人が、劇作家・演出家として近年瞬く間に確固たる地位を築いた倉持裕とタッグを組んだ【直人と倉持の会】の第1弾企画!

それが『夜更かしの女たち』です。

間もなく終着駅の待合室に発車をづける最後のベルが鳴る。

同時間に起こった「嘘」と「真実」二つのドラマを、

停車する車両の裏と表を舞台に描くミステリー二幕。

 

 

夜更かしの女たち・ウェブ.jpg

 

 

日時 1月25() 開場18:30    開演19:00

        26() 開場12:30 開演13:00

会場 キャナルシティ劇場(キャナルシティ博多4F)

入場料 全席指定(税込)S席7500円 A席6500円 

                 学生4000[当日座席指定・引換時要学生証]

 お問合せ スリーオクロック 092-732-1688

www.3pm-net.com

 ※未就学児童のご入場はお断りいたします。

 

 

【ストーリー】

 

山間を走る単線の終着駅。トワコ(中越典子)15年ぶりに故郷に帰ってくる。当時高校生だった彼女は、同級生だったイヌカイという男子生徒の自殺をきっかけにこの土地を離れていた。

駅前にあるレストランでは、トワコの高校時代の恩師であるハザマ(竹中直人)の送別会が行われている。ハザマはさほど人気のある教師ではなかったが、かなりの人数が集まっていた。

 送別会には、トワコの同級生のカサネ(馬渕英俚可)とモトコ(篠原ともえ)そして妹のマヒロ(マイコ)も出席していた。

トワコの突然の帰郷に驚く一同。イヌカイの死には彼女たちも関わっている。レストランから聞こえてくる音楽や笑い声の馬鹿騒ぎと対照的な、待合室の気まずい空気。

それとは全く無関係に存在する車掌のクリサキイタル(浜野謙太)と、彼の職場に入り浸ってまで彼の世話を焼く、子離れできない母親・スミ(安藤玉恵)スミもまたトワコたちとは同級生だが“わけあり”で少々年上。道理で息子はやけに年齢が上に見える。若くして子供を産んだのだろう。

しばらくして、停車していた車両のシートで一人の女がむくりと起き上がる。一つ前の駅で降りるはずが寝過ごしてしまった女は実は人気作家の宮浦アヤコ(風吹ジュン)だった。

レストランの喧噪と待合室の静寂を挟んで、15年前、トワコがこの土地を去ることになった事件と裏に隠れていた真相が徐々に明らかになっていく……。

 

 


 

2014年1月24日 15:55  カテゴリー: 芝居・情報 | コメント(0) |

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熊くま!!プロフィール
熊くまです。

福岡在住の主に映画・演劇・音楽・美術関係のフリーライター。
旅や食、イベント関係もしばしば。
個人的に「博多」関係を応援しているので、その辺りのことなども書けたらと思っています。