大奥 第一章 いよいよ、クライマックス!その1

豪華キャスト、豪華衣裳でお届けする熱き女の闘い・・・

女の牢獄と呼ばれる「大奥」の物語第一章が、

この夏、博多で熱い・・・!

 

『 大 奥  第一章 』 舞台版

 原案 フジテレビ系ドラマ『大奥 第一章』より

 脚本/浅野妙子  演出/林徹(フジテレビ) 音楽/石田勝範

 

会見1.jpg

 

20036月に放送をスタートし、絶大な支持を得て一大ブームを巻き起こしたフジテレビ系スーパー時代劇「大奥」シリーズ。20107月に舞台版が博多座でも上演され、鬼気迫る女の闘いと絢爛豪華さが話題を呼び、大好評を博した。

その第二弾として上演される舞台版『大奥 第一章』は、三代将軍家光の乳母・春日局と、家光の実母・江与との確執を描いたもので、ドラマでは平均視聴率17.6%という高視聴率をマーク。

様々な苦難と闘いながら、自分の人生を模索していく女たちの姿と、時代を超えて普遍的なテーマである親子愛を壮絶に描きだす歴史絵巻。またユニークなキャラクターの奥女中〝大奥スリーアミーゴス“も勿論健在。そして「大奥」と云えば、目を奪われるきらびやかな衣裳の数々。壮大なスケールで描く一大エンターテインメントを、ぜひ舞台で体感してほしい!

 

【あらすじ】

 江戸時代初期。稲葉正成の妻ふく(松下由樹)は、奔放な正成に翻弄され、苦難の生活を強いられていた。ある日夜盗に襲われたふくは、そのどさくさで正成の愛妾を刺してしまい、離縁される。我が子と引き離され一人京に上ったふくは、二代将軍秀忠の子・竹千代の乳母として徳川家に仕えることになった。竹千代はふくによく懐いたが、竹千代の実母である江与(涼風真世)は、乳母に我が子を奪われたと感じてふくを敵対視するようになる。この時から後に春日局として大奥に君臨するふくと、秀忠の正室である江与との確執が始まった。

やがて秀忠と江与の間に国松が誕生すると、江与は国松を溺愛。竹千代は母に捨てられたと感じ、母と子は徐々に溝を深めていく。国松を将軍に擁立しようとする江与の動きの裏で、ふくもまた竹千代のためにと、ある手立てを打つ。

 すれ違う親子の想いと女たちの愛憎。大奥黎明期を舞台に繰り広げられる激しくも悲しい争いは、いったいどんな結末を迎えるのか・・・!

 

出演者

 松下由樹、涼風真世、原田龍二、田中幸太朗、西原亜希、

鷲尾真知子、山口香緒里、久保田磨希、近藤正臣ほか

 

豪華絢爛!着物の競演

豪華絢爛な衣裳がたっぷりと登場するのも「大奥」の楽しみのひとつ。特に打掛の見事さは、ぜひぜひその目でご覧になってほしいところ。

打掛1.jpg

春日局・打掛

 

 

打掛2.jpg

江与・打掛

 

会見の時に、飾ってあった打掛が上の2点ほか。春日局(松下由樹)とお江与(涼風真世)それぞれの衣裳だが、では実際に着るとどうなるのか…。

公演を盛り上げる会.jpg

 

こんな感じです。「大奥第一章を盛り上げる会」には、おふたりとも終演後の衣裳のまま登場。

稲葉正成の妻の時代だけでも1本の作品になってしまうほど濃密な松下さんの熱演はもちろん、春日局の艱難辛苦をテレビ版の映像も含めて見せる演出など、奥行きの深い物語になっている。

「(春日局は)まっすぐな想いが強く全面に出ている女性。ただ、おふくの時代から描くことで、単に権力を持っていた女帝としてだけではない女性の一面も出していけた」と松下さん。

そして!春日局に辛く当たるお江与役の涼風さんの巧さが際立つ舞台でもある。「博多座では、さまざまな役を演じてきたが、今は“お江与”が1番。お江与になりきっている」と涼風さん。敵役としての威丈高な嫌な部分と、女の弱さ、辛さ、なかなか素直になれない女心の複雑さなどをきめ細かく演じ分けている。

その2に続きます…

 

 

 

 

2013年7月24日 18:47  カテゴリー: 芝居・情報 | コメント(0) |

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熊くま!!プロフィール
熊くまです。

福岡在住の主に映画・演劇・音楽・美術関係のフリーライター。
旅や食、イベント関係もしばしば。
個人的に「博多」関係を応援しているので、その辺りのことなども書けたらと思っています。