映画「桜姫」

映画「桜姫」

ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13 で上映中!

小倉コロナ シネマワールド で7月13日から公開!


「桜姫」と聞いただけで、ピン!と来たアナタは凄い!!

四世鶴屋南北(ご存知「四谷怪談」の作者)が描いた、ハチャメチャ過激な、まさに歌舞伎な作品「桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう)」を、現代風に大胆脚色・アレンジしたクレイジーな新時代劇が誕生した!「桜姫東文章」は、江ノ島の稚児ヶ淵伝説、謡曲「隅田川」を下敷きにした、破天荒な貴種流離譚。それをさらに現代風にアレンジ。とはいうものの、それはいわゆる「時代劇」の枠を取り払っただけのこと。京都・太秦撮影所のスタッフ渾身のセットや小道具、役者たちの熱気と狂気溢れる演技まで、形式は破っても時代劇映画と筋立ての面白さは曲げられない、という意地と心意気が嫌でも伝わって来る。この撮影が、「水戸黄門」の終了直後というのも、感慨深い。新しいものを吸収して変わっていくことで、時代劇の未来はきっと生まれる。そう信じている人々が作り上げた作品だ。

 

監督は橋本一。「相棒 XーDAY」や「探偵はBARにいる2」で知られる監督の、えええっ、こんな作品も撮るの!?という意外な、でも納得の一面を、ぜひご堪能ください。ちなみにRー15指定。お子様は見てはいけません。

 

「桜姫」メイン.jpg

(C)2013「桜姫」製作委員会

恋に狂わない 世の中は狂っている

 

顔も知らない男に襲われた夜が忘れられず、おそろいの入れ墨を彫り、男を探すため遊 女になった恋愛ジャンキー桜姫を中心に、桜姫をメロメロに翻弄するイケメン盗賊・権 助、桜姫を自殺した恋人の生まれ変わりと信じ、執拗に付きまとう坊主・清玄、桜姫に 勝手なライバル心を燃やす遊女・お七など個性的なキャラクターが愛情、友情、セック ス、それにまつわる嫉妬や裏切りなど、様々なドラマが展開する。 他の映画では見られない大胆なベッドシーンや壮絶なバトルなど過激なシーン描写もあ り、「R」指定に!センセーションを呼び起こすこと必至!キュートでゴージャス、スキ ャンダルでホット!一度見たら忘れられない!何度も観たくなる!! 天才・橋本一が仕掛ける 15 歳未満立ち入り禁止!狂気の最新作にハマること間違いなし!

 

19 歳 日南響子、狂気の恋を体当たりで挑戦

 

主人公:桜姫を演じるのは 2011 年に放送されたペプシネックス(サントリー)の CM で「あの可愛い子は誰だ!」とネットを にぎわした日南響子。現在は人気女性ファッション誌「non-no」で専属モデルとして活躍する傍ら、グラビアにも挑戦。男女と もに高い人気を獲得している注目株。プライベートではアニメやゲームが大好きでコスプレや自作の楽曲をネットにアップする など、ガチオタクの一面も見せる。まさに“アキバ系”の知識とファッショナブルなサブカル“渋谷系”を融合させた「アキシブ系」のアイコン的存在。今回は恋に狂う純粋な少女・桜姫を体当たりで演じる。大人もびっくりの大胆で際どいベッドシーン にも堂々と臨み、キュートでセクシーな魅力を気前よく披露。これからの活躍が期待される若い才能のみずみずしい魅力に注目!

 

鬼気迫る壮絶バトル! 青木崇高 渾身の熱演

 

桜姫が狂うほど恋する運命の相手:権助には、映画『一命』(11)、『るろうに剣心』(12)、『黄金を抱いて翔べ』(12)などの話題 作に立て続けに出演し、今後の活躍が期待される実力派俳優 青木崇高。近年では、NHK 大河ドラマ「龍馬伝」(10)「平清盛」 (12)など数多くの時代劇に出演し独特の存在感を放つ。本作では、武士道的な正統派な殺陣ではなく、アウトローの盗賊らしく 時には剣で、時には拳でと様々なアクションを見せる壮絶なバトルを展開。桜姫を虜にする色気も見逃せない!

 

個性派俳優でんでんからお笑い芸人まで、まさかの狂演

 

さらに、死んだ恋人の生まれ変わりと勝手に思い込んで桜姫につきまとう坊主・清玄に映画『冷たい熱帯魚』(11)で数々の賞を 総なめにした個性派俳優でんでん。桜姫との一夜を夢見て、毒を飲んでも、雷が落ちても、首が飛んでも死なない狂った不死身っ ぷりを、時にコミカルに、時に不気味に演じる。その他、AV 女優の麻美ゆま、お笑いグループ安田大サーカスの HIRO とクロち ゃん、野々村真など個性的すぎる俳優たちがどんどん登場。一瞬たりとも目が離せない!

 

 

 

公式HP  http://sakurahime-movie.com/#page_a

2013年7月11日 21:07  カテゴリー: 映画・最新情報 | コメント(0) |

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熊くまです。

福岡在住の主に映画・演劇・音楽・美術関係のフリーライター。
旅や食、イベント関係もしばしば。
個人的に「博多」関係を応援しているので、その辺りのことなども書けたらと思っています。