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北九州オールロケ映画「グッバイエレジー」中洲大洋劇場舞台挨拶のお知らせ
【2017年3月31日】
3/25より公開中の「グッバイエレジー」に出演の、吉田栄作さん、三村順一監督による
舞台挨拶を、福岡・中洲大洋劇場にて4/2(日)10:00の回上映後に行ないます。
挨拶は約15分程度を予定しております。
※やむを得ない事情により急遽中止、または登壇者の変更がある場合があります。
 
© 2017「グッバイエレジー」製作委員会
 

残りの人生をどう生きるか──

昭和から現代、「郷里」への想いと親友への「哀歌」を重ねあわせて描く感動の物語が、今、幕を開ける──

 

夢を追いかけ、一度は捨てた故郷。

友の死をきっかけに、数十年ぶりに戻ってきた60歳を過ぎた映画監督の男は、不器用にも熱く駆け抜けた友の人生を懐かしい街並みを歩きながらたどる。

それは、郷里と家族への愛、そして、果てぬ映画への想いに気づかせてくれる大切な時間だった。

「映画の中でもう一度会いたい」

男は再起をかけて、友を主人公とした映画の脚本を書き始める──

小倉、門司港など昭和レトロな街並みが魅力で〝映画の街〟として有名な北九州市を舞台に、誰しもが心に描く「故郷」を思い起こさせ、人生半ばを過ぎてもなお「生き直す」勇気を与えてくれる──切なくも優しい郷愁を誘う、かつてない感動作が誕生した。

 

大杉漣、石野真子、藤吉久美子、吉田栄作などベテラン俳優が織りなす

映画愛に満ちた、北九州版〝ニュー・シネマ・パラダイス〟

 

主演の大杉漣は、数十年ぶりに故郷に帰ってくる映画監督の男・晄役で、実年齢に近い60歳を過ぎた男の渋みと色香が漂う魅力ある役柄で円熟の輝きを放つ。晄の中学時代の同級生でいまは亡き親友・道臣役に吉田栄作。道臣の妻・和代役に石野真子。小倉の映画館館主として奮闘し、晄にほのかな恋心を抱く淳子役に藤吉久美子。他に、道臣の面倒をみる漁師の虎さん役に中村有志、行きつけのBARの女将役に仁科亜季子、晄の高校時代の親友・高木役に大和田獏、やまだホームのオーナー役に森田順平、道臣の息子・圭一郎役に森永悠希、晄の母親役に佐々木すみ江、など豪華俳優陣が脇を固める。出演者のうち、中村有志は北九州市小倉出身、藤吉久美子と森田順平は福岡県出身でゆかりのある俳優陣が揃った。

本作のテーマ〝故郷〟の舞台となるのは福岡県北九州市。これまでに約200作品以上の撮影が行われ、「映画の街」として力を入れている。本作は北九州市でオールロケを敢行し、映画館〈小倉昭和館〉のほか、昔ながらの商店が軒を連ねる栄町銀天街、緑深い山間に佇む石造りのめがね橋、明治時代のクラシックな木造建築で重要文化財にも指定されている門司港駅など、日本人の故郷をたどるかのような懐かしい光景がふんだんに登場する。〈小倉昭和館〉は、映画少年であった主人公と親友が通いつめて将来を語りあい、憧れの銀幕スター・赤木圭一郎の主演作『霧笛が俺を呼んでいる』の貴重な本編映像が登場するなど、映画愛に満ちた本作にふさわしいシーンの舞台となる。

また、本編には、過去に石原裕次郎や高倉健を主演に何度も映画化された北九州市出身の作家・火野葦平の『花と龍』へのオマージュが随所に垣間見られ、実際に『花と龍』の映画化最新版を準備中である地元出身の三村監督の半自伝的なエピソードが盛り込まれている。

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