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劇団四季ミュージカル『キャッツ』製作発表
【2013年12月17日】

 

12月16日(月)グランド・ハイアット・福岡にて、

劇団四季 ミュージカル『キャッツ』製作発表会が行われた。

1998~99年の前回公演以来、15年振り3度目の福岡上演となる。
 
『キャッツ』製作発表会見①・ウェブ.jpg
 
『キャッツ』は、1983年東京・西新宿のテント式仮設劇場で初演された。

この日本初のロングラン公演は、演劇界のみならず広く社会的な注目を集め、
1年間という当時の誰もが想像し得なかった大ロングラン記録を達成した。
以来30年、計9都市(東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、静岡、広島、仙台、横浜)でのべ20公演が行われ、各地で“キャッツ・フィーバー”を巻き起こしてきた。
日本での上演回数は、ブロードウェイ公演のロングラン記録(7485回)を超える8600回、総入場者数は860万人以上にのぼる。
 
福岡での初演は、1990年4月~11月までの約7ヵ月、シーサイドももち(福岡市早良区)に
テント式仮設劇場を建設しての上演だった。
当時の福岡は、まだ年に数回程度の公演が限界と言われていたが、『キャッツ』はその常識を見事に打ち破り、237回の公演回数で、のべ23万5千人を動員するという大きな成果を収めた。
その後、四季は年間を通して、様々な作品を上演。
やがて、こうした活動が1996年、全国初となる四季の常設専用劇場“福岡シティ劇場”(現称 キャナルシティ劇場)の開場へとつながっていった。
なお、1998年から99年にかけては、同劇場でも『キャッツ』を上演。
この際には、演出・振付・衣裳・メイクなどあらゆる点を見直し、
「より野性的」な“新生キャッツ”を製作。現在の『キャッツ』の形を創りあげた。
 
記者会見には、『キャッツ』振付の加藤敬二とキャスト7名が登壇。
詰めかけた報道陣や地元企業の方160名に、ナンバーを劇中メドレーで披露した。

『キャッツ』製作発表会見②・ウェブ.jpg
  加藤敬二さんといえば、「キャッツ」ではミストフェリーズ役で強く印象に残っている。
1998年の“新生キャッツ”では、振付も担当。以来、多くの四季作品の振付けを手掛け、再び「キャッツ」の振付けに挑む。

 
初演から30年間―日本各地で愛され続けてきた『キャッツ』は、再び、自身のターニングポイントである都市・福岡に戻る。感動の舞台を期待したい。

劇団四季 俳優/ ラム・タム・タガー役出演候補者 芝(しば) 清道(きよみち)さんコメント
(福岡県出身)
 
『キャッツ』は、芝居・歌・ダンスと3拍子そろったミュージカルの王道、ミュージカルの魅力が満載された作品です。私は23年前の1990年、この福岡で初めて『キャッツ』に出演しました。その時の感動とお客様の熱気は、今でも忘れることができません。
ほんなこつ、よかったです!その感動を再び九州の皆様にお届けできるよう、出演者一同、全力で取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます!


芝さん.jpg
 

ミュージカル『キャッツ』福岡公演概要
 
□開  幕:   2014年4月
□会  場:   キャナルシティ劇場
□一般発売: 2月16日(日) ※「四季の会」先行発売:2月9日(日)
□料  金:   S席9,800円/A席8,000円/B席6,000円/C席3,000円
               ファミリーゾーンS席子ども 5,000円/
       A席子ども 4,000円 
      (子ども=3歳以上、小学校6年生以下)
□問 合 せ:  劇団四季 福岡オフィス(日祝休) Tel:092-482-2013


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